イベント

NHKの地方の編成事業の職員、別名イベントプロデューサー、
元々、NHKにはイベントプロデューサーなどあってはならない。
放送法で認められている業務範囲ににイベントなどないのである、にも
関わらず、違法をやらせてきた、理由は
裏金製造工場だったのだ。「美術展」は違法。NHKはやってはいけないのに、総務省が見逃してきた。大体NHKが入場料を取るなんてことがおかしい
この「収入」はどこへいくのか?どうして総務省が何億もの利益を見逃すのか?
理由は簡単、NHKは総務省のおいしい天下り先だからだ、これら「有料イベント」に黒字が出たら裏金。赤字が出たら受信料で補填。 
 「美術展収入について、情報開示」ですが、昔、NHKがヨルダン展かなんか
やった時に国会で追求されたことがあつたけど、上手くその場しのぎで逃げ切った
今回も情報開示をスルーするかもね。つまり、それほど
都合悪いことなんじゃないかな!?美術展は「金額的にはさほどでもないんじゃ
ないかな」そうでしょうか私の学友は都内のある美術館の学芸員だけど
入場料収入のほかに図録売り上げは半端じゃないらしい。ましてや協賛金も加わる
から大きい美術展だと一回に何十億の売り上げで、経費や借用料などを差し引いても
何億かの儲けが出ると言っていた。受信料以外の収入は、実は莫大な額にのぼる








NHKと地方自治体の共催の展覧会や美術展も結構、変なお金の流れ方があるよ。
事業部は予算がほとんどつけてもらえないから、入場料の一部を開催している
NHK
の局の事業部ぐるみで横領して、自分達の行動費と称した飲み食い代に流用
している。共催の美術館や博物館には入場者数をごまかして、報告してね。
やってることが、アルバイトの売上代金のちょろまかしと同じレベルなのが
悲しいけど・・・
しかも、実行委員会方式なので、終わったら全て闇の中。
税務署は本気になって、NHKもしくはプロモーションなんどの主催の美術展や
展覧会の収支を調査すべき。





歳末助け合い

・もともとNHKの業務範囲には募金活動はない、だからできないはず 
募金活動は赤十字の職員とかが立ち会わないとダメと法律で決まっているが
NHKは平気でやってきた。それをお抱え弁護士に指摘を受けた、不正があったためだ。使い込んでいてもわからないのだ。
チャリティーだって、経費すべて抜いた残りわずかを寄付
中抜きの仕組みができている

 募金活動とは、ふつう手弁当のボランティア活動の一環としてするもの。
NHKの募金活動=外郭団体・つまり天下り組織のNHK厚生文化事業団が
事業として給料を取ってやっている。つまり募金活動するという名目で 

ありあまった莫大な受信料を天下り幹部に募金活動の人件費としてくれてやるのだ

こんなもの通したってろくなことがない。直接赤十字やユニセフに送ったほうがいい。 






NHKでやってる募金はNHK厚生文化事業団、ここはNHKの天下り先。
この怪しい天下り先を調べるとなぜか事業部にたどり着く
この内外共に真っ黒な組織といわれていても、なぜか解体されないのは
裏金マシーンとして歴代の経営が利用してきたからだ 放送局なのに福祉や
美術展をやってるのは裏金をプールするためなのだ




NHKの歳末助け合い運動。結構なことだ。
しかし、選挙の当落さえ開票と同時に判明するこの情報時代、
情報網が網羅されているNHKにおいて義援金の集計と配分
の報告が二ヶ月も先の二月とはどうしても合点がいかない。

善意の義援金がNHK職員のヨーロッパ旅行などに消えていないことを
祈るのみだ。
ちなみに私は募金をするがNHKの歳末助け合い運動だけは決してしない。






NHKは、NHK歳末助け合い運動のありがたい

意義(?)を執拗に強調する。

「NHKの義捐金はこんなに社会のために使われています」
「NHKの海外義捐金で世界の貧しい子どもたちがこんなに救われています」
「NHKってとてもいい特殊法人団体でしょ、不払い、解体なんてとんでもありません」
という具合だ。
「NHK年末助け合い運動」の義捐金が全額間違いなく
福祉、災害被災者の手元に渡っているかどうかという疑惑が
視聴者の間に広がっている 
一人数千万円を横領し逮捕、起訴、懲戒免職
される輩が続出し、その不正体質が露呈された団体の寄付事業
視聴者が疑惑を持つのも当然だ。

疑惑払拭の火消しの手段としての寄付事業、 

それを自己宣伝、自己保身のために利用しているだけなのだ






紅白の目玉、スーザン・ボイルにNHKが払ったカネは?

200912301500 / 提供:ゲンダイネット

 

 紅白の目玉になったスーザン・ボイル。スーザンは今年4月に

英国のオーディション番組でブレークし、デビューアルバム「夢やぶれて」は

世界で800万枚の売上げを記録した。

で、NHKがさっそく動いて、紅白の目玉にしたのである。
 スーザンは今回が初来日。紅白はもちろん初出場。

NHKはどうやってスーザンを口説いたのか。

「スーザンを初来日させた実働部隊≠ヘアルバムの発売元の

レコード会社『ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル』で

英国にあるコネクションを駆使して実現させました。

日本に滞在中、彼女は紅白以外の番組に一切出演しない。

こうなると、NHKの出費も半端じゃないでしょう。

スーザンの出演料だけでなく、スタッフの交通費

ホテル代もNHKが持つことになる。

出演料は500万円と言われ、もろもろ含めると

総額1000万円なんて声が上がっています」(芸能関係者)
 高額の印象もするが、NHKは90年の紅白にゲスト出演した

シンディ・ローパーに3500万円払ったとか。

また、今年の目玉≠ノしたかった矢沢永吉には2000万円を提示したとされる。

 それに比べればスーザンの経費≠ヘ数分の1で済むことになる。

これが、高い買い物になるか、安い買い物になるかは視聴率次第。

http://news.livedoor.com/article/detail/4526782/



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