遥洋子＝本名（権藤洋子）
権（グゥオ）代表的な朝鮮姓、
洋子さんが韓国人というのは、某掲示板でよくある
根拠の無い在日認定なんかではなく、本当の話でかつ秘密でも何でもありません。
彼女は日本人じゃないことを前は売りにしてた。
だから関西では知ってるひとは多い。
最初にテレビでもらった仕事が
上岡竜太郎の「ときめきタイムリー」のサブ司会
この番組では、彼女がチマチョゴリを着た成人の写真や。
実家の牛飼ってる牧場も公開してた。そこでは韓国人経営の焼肉屋に肉を売ってるとのこと。
実家は裕福そうで、他にも事業をしているようです。
尚、現在の書類上の国籍が韓国なのか、日本なのかは知りませんが、精神は韓国人で間違いないと思います。
武庫川女子短期大学を卒業。
ある時はダシの煮立った空の鍋を「男が入れろ」と睨みながら１時間も囲み、
ある時は「売春は生きるための知恵」と放言し、
ある時は妊婦のお腹を「みっともない」と罵倒し、
ある時はマネージャー募集の面接に訪れた女性に罵詈雑言を浴びせ、
ある時はファミレスのバイト学生が気に入らないと本部に手を回してクビにさせ、
ある時は知り合いにただでＨＰを作らせた上に脅迫メールを送りつけ、
またある時は東京進出を図って
古館伊知郎の事務所に入るも印税の取り分でモメて
後足で砂をかけるが如くの仕打ちをした挙句飛び出し、
最近では婦人公論で「専業主婦は能無しなのだから介護でもしていろ」と暴言を吐き、
年齢を詐称した上さらにひた隠しに隠して男性に年齢を聞かれると「年収は？」と聞き返し、
痛々しいほど若さにこだわり似合いもしない金髪でこれでもかとばかりに若さを強調し、と、
各方面で大活躍のあの関西の恥、在日チョンタレント遙 洋子が
日経ビジネスで連載を始めました。
さらには、ＯＤＡも知らないのに社民党と繋がりを持ち政界入りを狙っているという噂もあります。
時代を担う女性ニューリーダーを気取る遙 洋子
遥洋子は昔、NHKの番組で
中嶋悟と由良拓也を目の前にして
「やっぱり、カーレースの醍醐味はクラッシュシーンですね。」
と、言った女だろｗ
遥かといえば「たかじんのそこまで言って委員会」にて
南京大虐殺について討論してたとき
確証もない関係者証言をふりかざして
「大虐殺にきまってるやろ〜〜！！！」とわめきちらしたあげく
ゲストで来てた大学教授が提示する
客観的証拠に、ぐうの音も出なくなって悪あがきしてた
「この物語で有り得ないということほど、実際に起きたことです。
少しの間ですが介護を体験して、死と向き合うことは、自分の生を問い直すことになるのだと実感しました」と語る作家でタレントの遙洋子。
彼女が原作、脚本を手掛けた特集ドラマ『介護エトワール』が、18日にNHK総合で放送（後10・00）される。
親の介護に直面し、恋愛や仕事とのはざまで揺れるバレリーナを描く。「わたしなりの介護体験を書きました。
そこで自分の人生を選び取っていく現代女性の自立までを描けたらと思いました」と遙。
「大勢の女性たち、親の介護が気になる方たちにご覧になっていただき、ちょっぴりの勇気と新しい視点を
持っていただけたら」と語っていた。http://www.oricon.co.jp/news/movie/34842/
48 ：名無しさん＠６周年：2006/09/19(火) 03:57:38 ID:L5HHJn600
ドラマを楽しみにしていたのに、原作者名を見て…遙洋子か
「早く父ちゃん死んでくれてよかった、これからは好きにさせてもらいま」
あなたの望みが、具現化されたドラマでよかったですね。
ドラマ後半の、細川君との会話、なんですかあれは?
「オムツを交換し合うのが夫婦なの」
はぁ ? 結婚には新しい家族を造るという考えは、あなたには無いことは
容易に想像できますけど、遡って「女性の自立」とはなんですか ?
少子高齢化社会を推進しているだけですね。
こんなくだらないドラマを作ったNHKも同罪です、
こんなくだらない「女」を文化人扱いして、恥ずかしくないのですか?
52 ：名無しさん＠６周年：2006/09/19(火) 04:15:03 ID:ocqhHX9u0
ほとんどの介護を長男の嫁に押し付けておいて、遙洋子は厚顔無恥も甚だしい。
遙洋子はたまの日曜に来て近くを軽く散歩しただけじゃねーかw
そんなの介護とは言わない。よほど、長男の嫁の手記をドラマ化した方が良い。
題名は「責任から逃避する糞フェミ女」だ。
介護から逃げた遙洋子が介護を語るな。遙洋子は介護者を馬鹿にしている。
昔、偶然遥のラジオ聞いた事あるけど遥洋子は
自分が受けたオーディションでスベった(宝塚にもスベった)女の子のことを
顔がめちゃくちゃでかいとか散々にこき下ろしていて
とても感じ悪かった。単なる性格の悪い女だった。
>NHK土曜特集
「アジアのオトコマエ」 後7・30〜8・40
>ヨン様をはじめ、今注目を浴びているアジアの男たち。ニッポンの男たちにない物
>を彼らは持っているのか。なぜ、彼らはもてるのか、などアジアのオトコマエの素
>顔と、日本の女性の男性観に迫る。トークバラエティー。
司会は、三宅裕司。コメンテーターには、萬田久子、吉野紗香、おぎやはぎを迎え、
楽しくオトコマエ論をたたかわせる。
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0924.html#20050924017
この番組でNHKはいかに日本の男がだめで、韓国男性が素晴らしいかを
韓国人俳優のピアノの弾きかたりを交えて主張