裏 金


今日編成局加藤さんから出勤停止の減額分の給料返金して下さい。 
と督促がきました。
加藤さん質問に答えて下さい。
私は上司の松岡健三CPの命令でソルトレーク五輪の競技チケットを転売したのです。
そもそも必要のない競技チケット約1000万円分を購入したのは私ではありません。
松岡健三CPです。私は現地で無駄なチケットを買っている事に驚き松岡健三CP
に聞いたら「○○ちゃんがうまく処理したらええんや、シドニーオリンピックの
時も俺はロジ担当者に転売させた」と言ってました。
不適切な経理処理をした罪は認めますが、上司の命令に従ったことはどうなるのですか?
退職前の私に始末書と顛末書を書かせておいて、一方的に私が悪いと決め付けるのは
いかがでしょうか?何も回答もなしに給料返せはないでしょう。
シドニーオリンピックに私は行ってません。シドニーオリンピックの競技チケット
についても詳しく調べて下さい。






信じられないことですが、NHKは
20043月までは割引航空券を使っても、
すべて割引されていない正規料金で交通費が支給されていました。つまり今回の日銀
事件は日銀では不正、NHKでは合法だったのです。
職員が割引チケットを買えばその差額が儲かっていたのです。
あと以前職員の奥様が書き込んでいましたが、NHKの宿泊費は一般職で110000円です。
これは宿泊料金に関係なく一律支給されるので仮に6000円のホテルに宿泊すれば
差額の4000円は儲かるのです。これとは別に日当が1日につき2500円支給されます。
つまり12日の出張に行けば15000円から6000円引いた9000円が儲かるのです。
奥さん、安いホテルを探しているのはNHKの為ではなく自分の小遣いの為です。






NHK
の中で、一時、数年間にわたってビール券などの金券を 

出世のために上司への盆暮れの贈り物に 使っていた人がいます。 

 その人は現在人事部です。 
(拠点局)デスク時代に、自分の部下に取材協力謝礼としてビール券を購入(正確には、伝票処理)をさせ、
その集めたビール券を、上司に送り、ごまをすっていた男です。
その人の名前は △さん、あなたです。
ちなみに、△さんの、手段を選ばないごまスリ方法は、多くの職員のひんしゅくをかっていました。
私は、その当時の伝票を持っています。

「大丈夫ですか?」と、ちょっと聞いてみたら  

「×なら、これくらいできなければ、だめだ」という回答でした。

いま人事部にいて、偉そうに新人採用をしているあなた、是非、名乗り出てください。
さもなくば、この場で実名をさらします。 本気で固有名詞を打ち込んでいきます。
覚悟していてください。
△さんが、処分されなければ、改革なんてできるはずがありません。






國光
宏典・くにみつ ひろのりさんは私が週刊文春で記事にした職員です。
記事より(プロ野球のキャンプ取材ではこんなことがありました。西武ライオンズ
が高知県の春野でキャンプをしていた頃のことです。スポーツ報道センターの
記者であった國光 宏典記者が、松坂大輔選手にプレゼントしたと偽って、自宅と、
上司の家に高知の名産品を送っていたんです。経理局で問題になり、担当者が、
業者に電話で送り先を確認したところ、國光 宏典さんと上司の自宅や実家の
住所だとわかったんです。

國光 宏典さんを直撃した。「そんなのは・・・・ちょっとぉ・・・・いや。
特に、記憶にないですねぇ。う〜ん。それは終わってますからね・・・」





NHK広報局の回答。
2001
年の西武ライオンズのキャンプ取材をした職員が、取材先に高知の名産品を送った
として経理処理しようとしたところ、実際には、自分の実家や上司の自宅に名産品をお
くっていたことが当時の経理審査で発見したのは事実です。



額の多寡はさておきやっていることは詐取行為です。NHKは、このような経理処理を
しようとする公金意識のない人が、普通に働いていける組織なのです。)

上司の二人は吉沢章喜部長(当時)と北出幸一副部長(当時)です。 

 




あと一人不正経理をしています。有働由美子アナウンサーです。

彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、一緒に仕事をしている
外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、番組で使用した後の衣装は
有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。NHKがオフィスブラウに支払っている
スタイリスト料は1回5万円でした。(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、有働由美子アナウンサー
に不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。 









通常:アートからレンタル衣裳を調達・・・・安上がり
異常:知り合いのブティックから衣裳を購入(購入資金は受信料)・・・・番組で着用後、私服にする。

所得と見なされて国税に修正申告をさせられた職員いるだろ、今NYにいる奴な。
こんな守銭奴は、クビにしろよ。









NHK
アナには衣裳を個人的にもらう(非常識な安価での買取含む)ことがいけない事であるという認識がないのです。
NHK
の職員はそんな事すらわからないのです。
大阪勤務時、畠山智之アナや武内陶子アナなど数人の衣裳契約(スタイリスト契約)を担当していました。その時は112000円でした。
もちろん使った衣裳はレンタルで使用後はクリーニングしてメーカーやお店に返していました。150000円はあまりに高額すぎます。
しかも彼女のヘアーメイクや化粧はNHKアートが別料金でやっています。
不正を不正と認識出来ないのがNHKの問題なのです 






元紅白チーフプロデューサー磯野克己さんが一般職時代の上司

「光井 正人さん」「世羅 信行さん」「荘加 満さん」
2005
1128日(私が弁護側の証人として証言した日)、この3人は磯野裁判の
公判で証人として証言台に立ち、偽証をしています。

偽証内容は、「磯野被告が勝手に私の引き出しからハンコを取り出して、放送料
特別料金設定事案書に押印した」です。

私は証言する前に、検察の作成した、たくさんの調書を見ていた、その際この3人が
押印した「放送料特別料金設定事案書」を発見したのです。
調書にはたった一枚しかなかったが、磯野事件ではこの事案書が100枚程度作成
されている。すべて磯野さんが一人で勝手に押印したとでも言うのでしょうか?
さらにこの3人は、事案書で単価を高額に設定した後、実際の支払いの際にも
支払請求票に請求決定印を数百回も押しているのです。
NHKは組織的犯罪を隠すため、偽証まで業務命令しているのです。

規定により当日の証言者である私は彼らの証言を傍聴出来ませんでしたが、
傍聴した人から聞いた話しでは、「世羅さんは法廷でブルブル震えていた」そうです。
今もきっと恐怖に襲われている毎日でしょう。偽証罪の時効は何年か知りませんが、
5
年の刑期を終えた磯野さんがいろいろ話せばすべてがわかると思います。
NHKは磯野裁判によって、偽証罪という新たな犯罪を犯しているのです。 

 





西野俊介さん

報道局付けだそうですね。
このまま、NHK情報ネットワークに転籍ですか?
その前に在職中に使った私的タクシーチケットの精算をして下さい。おそらく何千万円単位であるでしょう。

あなたはスポーツ報道センター時代、毎晩毎晩職場で業者からもらった缶ビール飲んで、酔っ払っては
真面目に残業している人にからんで迷惑をかけていましたね。

そしてほぼ毎晩、タクシーチケットで帰宅していましたね。

私が「職場でお酒を飲まないで」と注意したらその日はじちょうしていましたが、
翌日には、私に「10円あげるからビール飲まして」とお願いして来ましたね。
あきれ果てて、あいた口がふさがりませんでした。

こんな職員が罪を償うことなく関連会社に天下るのです。
それがNHKの実態なのです。
そして問題の関連会社の見積もりを未だに査定していないのが経理局なのです。 






NHKの番組、プロフェッショナル、仕事の流儀 

は、またキリソの再放送だった。他にもあらゆる場面にキリンの商品名が 

堂々と出てくる
特に話題になったワケでもないのに、
何故、今頃、キリソの再放送なのさ・・・?
ワールドカップのスポンサーを務めるキリソの
宣伝の相乗効果を狙ってだわな。

キリソから賄賂で大量に送られてきた
ジュース、ビール、自宅のガレージに貯めとけよ。 






もちろん西野俊介さんは通勤交通費もらっていました。

タクシー帰宅はほぼ毎晩でした。
職場もしくは職場界隈で飲んで、タクシーで帰るというパターンです。

この西野俊介さんも、私と同じでもともと経理職員、スポーツ報道センターでは、
庶務担当管理職をしていました。

みんなを管理する立場の庶務担当管理職が自ら不正にタクシーチケット
使っているのだから、スポーツ報道センターからカラ出張者が発生するのは当たり前。

カラ出張で1700万円着服した大下さんと、私的にタクシーチケット数百万円使用していた
西野さんの違いはなんなのでしょうか?

片方は懲戒免職で刑事告訴、片方はお咎めなく天下り。
これがNHKの実態です。

ウソだというなら抗議するなり名誉毀損で訴えてきて下さい。
元上司の西野俊介様へ立花孝志より 






NHKではすべての一般職員に4月と10月にクリエイティブ手当という

42000
円のお金が支給されています。

クリエイティブ手当という名前から、何かクリエイティブな仕事をした一部の
職員に対する手当というイメージがありますが、休職中の職員にも支給される
一律支給手当です。
NHKでは、給与アップの為、基本給アップ以外にこうした意味不明の手当が
たくさんあります。 





PD
が配っていたビール券 図書券 東急の商品券。
 
記者はたかっていました。むろん、カメラマンも。局内にある東急の売店には、酒やつまみが
うっているので、そこで買っては、飲んでいました。家に持ち帰って晩酌に使っている
奴も大勢いました。あの黄色い伝票を調べれば、いろいろわかるはずだ 

 。
共済会伝票といわれ、共済会が契約した業者からなんでも金額無制限に購入出来る、
魔法の伝票なのです。
東急売店でのビールや飲み物やお菓子だけではなく、紳士服、ネクタイ、時計、
新幹線や航空券などなどなんでも買えて経理局のチェックは一切なし。 

共済会伝票・放送記念品払い出し請求票・タクシーチケット・関連会社への支払い
以上4点は経理局は支払い内容をチェックしていない。







今日発売の週刊文春156ページに私のコメントが掲載されています。
この記事内にある、8000万円のプール金の一部を私的に使って懲戒免職になったのが、渡辺秀樹さん(報道番組ディレクター籍)元NHKエンタープライズアメリカ社長です。
不正金額は370万円とNHKは公表していますが、私は1000万〜2000万円と聞いています。
元ソウル支局長宮尾篤さんは、同じように4400万円も私的に経費を使っていながら停職6ヵ月だけで、今もなお、在職中。記者籍とディレクター籍で処分がこんなに違います。

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