ローダウンしました(その2)。
リヤもどうにかした方がいいとは思うものの、スプリングの設定もほとんどない車故に
選択肢は”リヤもZOOM”か”ワンオフ”位しかありません。ただ、ZOOMは評判が・・・
ですし、ワンオフはリヤだけだとまた前後バランスに難がありそうだし、前後ワンオフは
制作に時間が掛かるし・・・。と言うことで、どちらも踏み切れませんでした。
そんな中で、”RunnersのBBS過去ログ”を調べていったところ、”シャリオグランディスの
車高調サスキットを流用”という発言がありました。
さらに調べてみると特に加工の必要なくそのまま流用できそうな感じだったのですが、
ショック交換して間もない頃だったので、さすがにこれは無理・・・と思いました。
しばらくして、ディーラー勤務の人と話した時に相談してみました。答えは、
・今の状態(前社外+後純正)ではバランスが悪く危険。
・スプリング+純正ダンパーだけではあまり良くない。
・シャリオグランディス用が確実に流用できるならそれがベスト。
でした。
そういったわけで、”シャリオグランディスの車高調サスキットを流用”する事にしました。
打ち合わせの中で”純正アッパーマウント使用タイプとピロアッパータイプとどっちがいい?”
と聞いたところ、”ピロアッパータイプのほうがサスの性能を生かせる”との話だったので、
前後無段階車高調タイプの
CUSCO Vacanza WAGON シャリオグランディス用 (583 601 V)
を使用することにしました。
車高調導入後。若干前下がり。
とりあえずサスペンションキットの標準車高で組んでもらいました。ローダウン前の車高を
調べていなかったため、SGX2に乗っておられるGUU系さんにお願いして車高を測らせて
頂いたところ、フロント8p、リヤ4pほどダウンしていました。
ダウン量比較(ホイールアーチ頂点で計測、単位p)
右前 76→68 右後 72→69
左前 76→67 左後 73→67
ノーマル車高と比較してこれだけ落ちます。
この状態でフロントの落ち方がZOOMスプリング交換とあまり変わらない感じなので、
公称5pダウンのZOOMスプリングも8p程度落ちていたかもしれません。
乗り心地は、純正と比較してかなり硬くなりましたが、悪いという感じはありません。逆に
ふわつく感じがかなり抑えられました。また、ZOOMスプリングと比較しては、突っ張った
感じが無くなって、運転していて楽になりました。
(私はZOOMスプリングをフロントのみ組みましたので、余計にフロントが突っ張る感じの
乗り心地になっている可能性もあります)
ただし、標準車高で組んだ場合、フェンダーとタイヤのクリアランスが前後とも指1本〜
2本程度しかなくなりました。フロントはこの状態では大きめの段差を乗り越えた場合などに
フェンダー内の樹脂部品とトレッド面が当たりますが、特に問題なさそうなのでそのままに
しています。
これについては、タイヤを外径維持サイズとしているため、干渉しやすくなっているかも
しれません。
○部分がタイヤに当たることがあります。
リヤについては空車時は問題ないものの、積車時にフェンダーとタイヤが干渉しそう
だったため、若干車高を上げて対応しました。