JH0ESE/アンテナのページ
●○● アンテナのページ ●○●

今までのタワー・アンテナ
  

  JH0ESE 開局

 76.08.02  5/8λx2 GP  
           下は、FM7Yagi
 76.10.23  144M 8Yagix2 アンテナを追加
           ローテーターで360°回転 

  タワーの建設

 1977(昭和52年) 自宅の新築に併せ、タワー建柱
 2mx2mx2mの穴を、スコップで掘る(2人で2日)
 2段のユニットを組み、侵入禁止にハシゴを利用
 アースとして、50φx5mの鉄管を打ち込み溶接
              (接地抵抗は、3Ωとなった)
 コンクリートを入れて基礎工事完了

  タワー組み立て工事

 77.11.27 タワーに2人、ロープで材料上げに2人
          
   7段目を組み立て中
   左側が旧の自宅、右側が建設中の自宅

   タワーの鉄材重量は、1トン 
   基礎工事のコンクリートは、8立方メートル     
   全部(8段)組み立てが終了、夕焼けで輝く
     4人で1日かかり完了(人力のみ) 
    下から、撮影したタワー (DX800)
    
    アンテナマスト(60φx5.5m)は、
    タワーの中に入れておくのがFB

  アンテナ工事

 78.04.30 アンテナの取り付け工事
          144M 8Yagix4
   144M4パラを、マストと一緒上に持ち上げて
   ローテーターに固定
   下側の144M4パラを追加   8Yagix4x2
   AS−33(14/21/28M)を追加
   同軸ケーブルを接続し、防水のテーピング

   タワー中部のアンテナは、FM・UHF・VHF 
   完成した、アンテナ (アンテナ総重量 50Kg)

         144M    8Yagix4x2
         14/21/28M  3Yagi   

  ルーフタワーの工事

 79.11.XX 衛星通信用のアンテナ追加
          旧自宅にルーフタワーで設置
  仰角ローテーターで、衛星を追尾
  下のケースにアンテナ直下の自作プリアンプを収納

   144M 8Yagix2   430M 15Yagix2x2 

  基礎の補強工事

   基礎コンクリートかさ上げ工事の枠組み
   基礎かさ上げ工事完了 

  アンテナ・ケーブル更新工事

 87.11.03  <アンテナ>
             1200M 72Yagix2
              430M 15Yagix4
              144M  8Yagix4
           <同軸ケーブル>
             1200M 15D−4AF
              430M 15D−4AF
              144M 10D−2W
   
                

現在のアンテナ

  マストに取り付けてあるアンテナ
          1200M 72Yagix2
           430M 15Yagix4
           144M  8Yagix4

  タワー上部のワイヤーアンテナは、HF用
  タワー中部のGPは、50M用と144/430M用
  1.9〜1200MHzまでカバーのアンテナ群
  
                                                                                        
(注) 写真をスキャナーで取り込みましたので、画質が良くない写真があります
                     


今までのタワー・アンテナを撤去しました(2024.11)

タワーの1段は残し、マストを建設しました。アンテナはこれからです。



1段目に、マストとGP取付のパイプを設置
(補強のパイプ2本)




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