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以前の「ひとこと」 : 2008年1月前半



1月1日(火) 新年

 今年は喪中なので、静かな年末年始にすることにしました。

 この機会に、ホームページの構成などを少しいじろうかなあと思って、まずは何年もほったらかしになっているlink集のページに手を入れようかと思って、改変作業をはじめたのですが、各ページをひとことくらいで紹介するコメントなどを考えていると、際限なく時間がかかってしまって作業が中断しています。いっそ、コメントなしにしてしまって、とりあえず改訂版の公開だけしてしまおうかなあとも思っています。

 今年はPTAとか自治会の関係とか、プライベートのほうがかなり忙しそうですが、長く更新を中断することは避けたいと思っています。でも、数日くらいは間があくことはあるかもしれません。本年もよろしくお願いいたします。

<おまけのひとこと>
 更新は1月4日にまとめて4日分やっています。

 実家のほうから、何か面白いページがあったら教えて欲しい、ゲームでもOKというリクエストをもらって、web上でできるゲームをちょっと探していたら、Crystal Clearというゲームにはまってしまいました。


 9×9マスの盤面に6色の「クリスタル」がランダムに配置されます。画面上の1つのクリスタルをクリックして選択し、移動させたい先の空いたマスをクリックすると、選んだクリスタルがスライドパズルのように上下左右にスライドして移動します。(他のクリスタルを飛び越えないと移動できない場合は、警告が出て移動してくれません。)その結果、同じ色のクリスタルが5個以上連結すると消えます。
 1手動かすごとに新しくランダムにクリスタルが画面に配置されます。新しく出現したクリスタルによって5個以上の連結領域ができても、それは消えてくれません。画面がいっぱいになってしまって1つも動かせなくなったらゲームオーバーです。
 特殊なクリスタルは3種類あって、南京錠のマークのついた「動かせないクリスタル」、丸くてハート模様のついた、移動先の隣接クリスタルを自分と同じ色に変える「変化のクリスタル」、亀裂模様(稲妻模様?)のついた、自分が消えるときに隣接クリスタルを巻き込んで消してくれる「爆発のクリスタル」があります。
 あと、画面右下に出ているかたちを作ると、ボーナススコアが入ります。ただしこれを狙いすぎるとよくないです。

 どうということはないゲームなのですが、特に時間制限もなく、淡々とプレイしていると気がつくとかなり時間が経ってしまっています。危険です。
 今現在、ハイスコアのMonthの4位になっているhhaseというのが私です。時間がかかりすぎて、最後は終わって欲しいような、でも終わるとくやしいような複雑な気分でプレイしていました。まる1日つぶす覚悟でもう一回やればもっとよいスコアが出る気もしますが、危険なのでやらないことにしています。(ちなみに Year の記録のほうはリストに載っていませんが、プレイした段階では183位と表示されました。)

 リンク集を改訂したいと思った動機は、実はこういう「おすすめゲーム」のリストを作ろうかなと思ったのが発端です。このゲームが「おすすめ」かどうかは微妙ですが…






1月2日(水) 二十の扉:歴史上の人物

 家族で車で出かけたのですが、お正月はどこも混雑していました。車で移動中に何か遊ぼうということになって、「Yes・No」で答えられる質問をして、考えているものを当てるという「二十の扉」をやることにしました。以前やったときには「家の中にあるもの」という限定をつけたのですが、今回は「日本の歴史上の人物」ということにしました。一応「小学校の教科書にも出てくるであろう人」ということにしましたが、若干の逸脱もありました。

 詳細はうろ覚えですが、だいたいこんな感じでした。

 「問題決めた?」 「はい、決めた。質問して。」

Q1.江戸時代以降の人ですか? いいえ

「江戸時代以降、っていうのは江戸時代も含むからね。」 「江戸時代の人といったら、その人が生きている間がちょっとでも江戸時代にかかってたら、江戸時代の人ということにしよう。」

Q2.武士ですか? はい

「武士っていうことは奈良時代より前じゃないってことだよね」 「そうそう」 「少なくとも女の人ではないんだ」 「巴御前は武士かなあ?」 「ちがうんじゃない?」

Q3.戦国時代の人ですか? いいえ

 「ということは平安、鎌倉、室町のどこかっていうことだね。」

Q4.大河ドラマに出てきましたか? はい

「大河ドラマっていったいいつのだ?」 「みんな(うちの子供たち)が大河ドラマを見始めたのはせいぜいここ2〜3年くらいだよね」 「戦国時代じゃないとすると、“義経”かな?」

Q5. 平のナントカ、もしくは源のナントカ、という名前ですか? はい

 「そうか、じゃ平家か源氏の誰かだ」

Q6. 「平家の人ですか?」 いいえ

 「じゃ源氏だね」 「源氏の人っていうと…」 

Q7. 「義経ですか?」 いいえ

 「もうちょっと候補を絞る質問のほうがいいんじゃない?」「じゃあ・・・」

Q8. 「義経より年上ですか」 はい

 「あ、即答だったね」「じゃあ判断に迷うような人じゃないんだ」「じゃあ・・・」

Q9. 「頼朝ですか」 正解です

 [拍手]

 こんな感じで遊びました。私は幕末には弱いのですが、高杉晋作とか大久保利通とか出題されて、どうやって絞っていったらいいのか悩みました。それ以外の出題は、弁慶、坂本竜馬、徳川光圀、天草四郎、織田信長、徳川家康、明智光秀、楠正成、聖徳太子、フランシスコ・ザビエル、卑弥呼、といったところでした。

 質問されても答えられない、わからないこともあります。そのときは「わかりません」と答えて、質問の数にはカウントしないことにしました。「わからない・知らない」というのもとても有益なヒントになります。答えが出た後で、「あの質問は答えにくかった」とか「きわどい質問だった」とか話し合うのも楽しいです。

 また、質問が途絶えてしまってどうしても絞りきれないときには、出題者が「お助け質問:自問自答」というのを入れることにしました。

 これはどんなジャンルでも、例えばプロ野球選手でも鉄道の車両でも、おおむね共通の知識の基盤があるカテゴリであれば、とても楽しめる遊びだと思います。お勧めです。

<おまけのひとこと>
 ちゃんと質問に答えられて、正解に到達してもらえそうな「問題」を考えるのがなかなか難しいです。下の子は家内とペアを組んで、一緒に出題することにしました。でも、なかなかよい問題を思いついてくれて、よかったと思っています。






1月3日(木) 楽器の練習

 ここ数年は毎年古楽のコンサートをやっていたのですが、昨年はいろいろあってコンサートの開催を見送りました。今年は昨年よりもさらに忙しくなりそうで、コンサートができるか危ぶんでいますが、機会があれば練習をしようということで、二段鍵盤の立派なチェンバロをお持ちの飯田のMさんのところに練習に行ってきました。

 今回はMさんと私の二人だけの練習でしたが、交替で鍵盤と独奏楽器を担当して、とても楽しい時間でした。Mさんはチェンバロはもちろん、ヴァイオリンもトラヴェルソ(フルートの古楽器)もリコーダーも演奏できるマルチタレントなプレーヤーなのですが、今回はヴァイオリンの曲をやりました。私はといえば独奏楽器はリコーダーだけです。

 リコーダーのほうは、レイエのソナタを5曲くらいと、ブラヴェのソナタを1曲、それからヘンデルのソナタを4曲やりました。ヴァイオリンのほうはヘンデルのソナタを8曲くらいと、バッハのソナタを1曲だけちょっとやってみました。

 数ヶ月という単位で楽器にさわっていない時期があって、かなり腕が落ちていて、特に鍵盤の初見がぜんぜんきかなくて、速い曲はほとんど片手になってしまいました。次にいつ合わせられるかわかりませんが、またぜひ伺いたいと思います。

<おまけのひとこと>
 楽譜も整理しないと…と思っているのですがなかなか…

 喪中はがきを出しそびれていたところから年賀状をいただいてしまって、寒中見舞いを用意しないといけないなと思っています。






1月4日(金) 山手線ゲーム

 やはり家族で移動中の車の中で遊ぶゲームとして、山手線ゲームというのもやってみました。(リンクは wikipedia です)

 「お題」としては、「花の名前」「くだもの」「さかな」といった、なかなか終わらないようなものから、「機関車トーマスに出てくる乗り物のキャラクタの名前」(「トップハムハット卿!」「乗り物じゃないからダメ!」とか)「スターウォーズに出てくる登場人物」、果ては「私のクラスの人の名前」(私が一番不利でした。1回は担任の先生の名前で勘弁してもらいました)といったものなど、これも盛り上がりました。

<おまけのひとこと>
 谷山浩子の「それゆけ!マル廃ゲーマーズ」という本があって、そこにこういった言葉遊びがいくつか紹介されていて面白く読んだ覚えがあります。2年ほど前にBookOffで100yenコーナーにあったので買ったのですが、どこにしまったか忘れてしまいました。






1月5日(土) 紙の筒の小さなパズル

 大晦日の日に、パズル工房「葉樹林」さんに、このところたくさん作っている紙の筒の小さなパズルの詰め合わせを差し上げたところ、こちらでご紹介いただきました。ありがとうございます。

 実は、同じようなものをいくつも作ったので、その中から1セットもらっていただこうと思ったのです。2年ほど前に一度だけ「葉樹林」さんに遊びに伺ったことがあるのですが、大変お世話になってとても楽しかったのです。いつか何かお礼をしたいなと思っていたので、今回作ったものを差し上げることにしました。喜んでいただけたようでとても嬉しく思います。

図 1

 手元には6色6セットが残してあります。ほとんどが共通なかたちなのですが、1つだけ違う形を入れているセットが多いです。完全に同じ形の6個を入れているセットはどれとどれでしょう?

(写真がみにくいので、そんなに真剣に考えていただくような「問題」ではありません。)









































 クリーム色のものと、水色のものの拡大写真を載せておきます。

図 2 図 3

 それぞれの右下のものの形だけが違っていて、図2のほうはナナメ3本組をナナメにカットしたもの、図3のほうは9本組です。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 また3日分まとめての更新です。

 ちなみにこのケースは100yenショップのダイソーで買ったものです。同じ注文番号で「小物入れ」「ピルケース」の2種類のパッケージがあるのですが、「小物入れ」のほうがふたの透明度が高いです。近所のダイソーで買える「小物入れ」は買いつくしてしまいました。






1月6日(日) 紙の筒の小さなパズル(その2)

 昨日の、紙の筒の小さなパズルのご紹介の続きです。拡大写真をもう2つ、載せておきます。今日は黄緑とピンクのものです。

図 1 図 2

 図1のほうは下段中央のものが「特別なかたち」で、パーツ3本を平面上で交差したものを4組、正四面体のかたちに組んだものです。大きなものは昨年12月19日にご紹介しています。写真を見るとケースからはみ出しているように見えますが、ちゃんとパズルに干渉せずにふたが閉まります。

 図2のほうは、左上に「Big Knot」があります。(Big Knot は最近だと昨年12月3日に紹介しています。) この大きさに組むのはけっこう大変です。組み立てよりもパーツの切り出しのほうが大変で、さらに大変なのが「折り曲げ」です。2セット分くらい、切り出し済みで折り曲げ、組み立て前のパーツのストックがあるのですが、まだ組んでいません。切り出し前に目打ちで折り筋をつけてあるのですが、パーツが小さいと折り筋の精度が低いと組めなくなるので気を遣います。

 この「Big Knot」はパーツがちょっと歪んでしまっていて不満足なできばえです。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 今日6日(日) は、朝から旧正月の「どんど焼き」の準備で、地区の人たちが集まって毎年恒例の「幟建て」がありました。この1月から1年間、我が家は隣組の長をやることになっているので、幟建てのほうではなく、その後で公民館でひらかれる新年会の準備をしていました。昼過ぎに新年会も終わって、ほっとしています。昼間からビールをたくさん飲みました。






1月7日(月) 紙の筒の小さなパズル(その3)

 紙の筒の小さなパズルのご紹介の続きです。昨日までにご覧頂いたものよりもわずかに大きなものもいろいろ作っています。

図 1

 図1の写真の中段のものとか、下段のなかのいくつかは昨日のケースには入らない大きさです。ということで、一回り内径が大きなケースに入れています。上段のうちのいくつかは、昨日のケースに入れているのと同じ大きさのものです。

 特に中段の藤色の2つ、中心に菱形十二面体の空間ができるタイプの12本組・12枚組は、何とか昨日のケースに入る大きさのものを組みたいと思っているのですが、パーツは作ったのですが、途中の不安定な状態を支えることができなくてうまく組み立てられていません。素手組むのは私の技術ではこのあたりが限界のようです。

図 2

 大きさを比較するために、昨日までにご紹介した6個入りのケースと一緒に写真を撮ってみました。 同じものを何度も作りたくなるモデルと、1つ作ったらもう同じものを作るのはいやだな、と思うモデルがあります。

 ここに挙げてあるものは全て、紙を切って筒状に折り曲げて組み立ててあって接着等はしていないので、原理的には全て分解して、切り出した時と同じく平らに広げることができます。ただしこの大きさだとそれをやりたいとは思いません。そのかわり新しいものを作ってしまうのです。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 7日(月)は朝早くでかけなければいけないため、土・日・月の3日分まとめて日曜日のうちに更新をさせていただきます。






1月8日(火) 紙の筒の小さなパズル(その4)

 紙の筒の小さなパズルのご紹介の続きです。だんだん小さくなくなっていきます。昨日ご覧いただいたものよりも一回り大きな模型たちです。

図 1

 これは、100yenショップのダイソーの210円のケースです。3×8の18分割と思いきや、仕切りがない部分が2箇所あります。中段左から3つ目、緑色の小さな三葉結び目の組木構造を作ってみたものを入れてみています。

 中段一番左の水色の12本かご型組木は、もともとナナメに組むような設計になっているものです。(これ、大きいものはまだご紹介していませんでしたっけ?)

図 2

 大きさを比べるために、6個入りのケースのものを周囲に並べてみました。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 子供たちも今日(8日)から学校です。






1月9日(水) 期待値の話

 職場で雑談をしていたら、昨年異動してきた方が大学院のころに微分幾何が専門だったということがわかって、しばし娯楽数学の話をしました。そのときに出た話です。

 2枚のカードがあって、金額が書かれています。その金額は片方がもう片方の2倍になっています。あなたは、選んだカードに書かれている金額を貰えます。ちょっと遅いですが季節柄「お年玉」ということにしましょうか。もちろん、貰える金額は大きいほうが嬉しいです。

 カードは2枚とも伏せてあって、金額はわかりません。この段階でカードを選べば、金額が高いほうを選ぶ確率は2分の1です。

 ここで、カードを1枚開いて見てから、どちらのカードを選ぶか決めてもよいことにします。あなたは一方のカードを開きました。そこには「千円」と書かれていました。さて、この段階でどちらのカードを選ぶべきでしょうか? 確実に1,000円を自分のものにするか、それとも 2,000円もしくは500円と書かれているはずのカードを選ぶべきでしょうか?

 伏せてあるほうのカードの期待値を計算してみると、

(2,000+500)/2 = 1,250

 となって、千円より大きいのです。でも、もう片方のカードを開けていたとすれば、逆に期待値は今開けたカードのほうが大きかったはずです。開ける前は、書かれている数字についての情報はないので期待値は計算できなくて、大きい数値のカードの確率は五分五分でした。

 …期待値って何だろう? と改めて考えさせられる話でとても面白かったです。

<おまけのひとこと>
 もちろん、「この人ならこのくらいの金額のお年玉だろうから…」なんていう推定はしないものとします(笑)。(たとえばあけたカードに1万円と書かれていたとしたら、どう考えても2万円ということはないはずだから、もう1枚のカードには5,000円と書かれているに違いない、だから今あけた1万円のカードを選んだほうが絶対得! とかは考えないものとします。)






1月10日(木) 100yenショップの組木パズル

 このところ、100yenショップに行く機会があると、何か小さな紙の組木を収納できるケースはないかなと探すことが多いのですが、そんなときについでにパズルなども一通りチェックしています。先日、「監獄ロックパズル」というのがあったので買ってみました。

図 1

 外側に12本の四角柱を組んだ構造があって、その中に3枚の板状パーツ(短冊形)を組んだものを入れるようになっています。いずれの構造も紙で作ったことがありました。

再掲図1

再掲図2

 購入したパズルは、精度が低くて組むのも大変でしたが、それにしてもこれが100円かあ、と思ってしまいました。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 今年はまだ雪かきをしなければならないほどの雪は降っていなくて助かっています。






1月11日(金) 100yenショップの組木パズル(その2)

 100yenショップの「監獄ロックパズル」という組木パズル(再掲図1)のご紹介です。

再掲図1

 この外側の12本組木は、下の図1のような鏡像のパーツ2種類を使っています。

図 1

 私がこの形を紙で作るときには、図1の2種類のパーツを6本ずつ使いますが、「監獄ロックパズル」では、片方を10本、もう片方を2本というセットになっていました。数が非対称です。

図2 図3 図4

 2本を十文字に組むやり方は、図2〜4の3通りあります。さて、6本ずつの場合と10本と2本の場合、それぞれどういう風に組んだものをどうやって組み合わせるかわかりますか?

<おまけのひとこと>
 仕事は、今週が年明け最初の一週間だったのですが、毎日非常に忙しいです。










1月14日(月) どんど焼き

 この週末は3連休でした。なんだかんだと忙しくて、3連休は更新をお休みしてしまいました。どんど焼きがありました。地域で、山を持っている方が松の木を提供して下さって、それをトラックに同乗して運びに行ったり、竹やぶの竹を切って運んだりしました。

 当日の14日はおそらく今シーズン初めての真冬日で、一日中氷点下でした。

図 1 図 2

 

<おまけのひとこと>
 昔、子供のころ「○○さんは山を持っている」と聞くと、山のふもとから頂上まで全部のことだと思ってとても驚いたものでした。もちろんそういう場合もあるんでしょうが、多くは特定の領域のことだと知ったのはだいぶ大きくなってからのことでした。






1月15日(火) 錯視

 こちら(画像サイトのpya!です)に、面白い錯視が紹介されていたので、真似をして作ってみました。

 下の2枚の画像は同じでしょうか、それとも違っているでしょうか? 違っているとしたら何が違いますか?

例 1

 この2枚は、全く同じ画像をブラウザで読み込んで並べて表示するようにしたものです。いかがでしょう、右と左で建物の角度が違って見えませんか?

 2007年に撮った「どんど焼き」の幟(のぼり)の写真も見つけたので、同じく並べてみました。

例 2

 2本になるとちょっと錯視の効果が少なくなるでしょうか。

<おまけのひとこと>
 東京に出張でした。とても忙しい出張で、スケジュールがぎりぎりで、帰りの特急に間に合わないかと思いました。朝、更新をしようと思ったのですが時間がなくなってしまいました。すみません。






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