【ひぐらし通信】

鉾持神社 綿流しの祭り ロケ 行ってきましたよ。

左:受付の様子。集まってきました。この中に、実写阻止テロメンバーが居るのか!?
右:うちのメンバーも浴衣と甚平で気合を要れ、支給された弁当とお茶を食す。





ついにロケ開始。見た目は縁日の風景。

前田公輝くんの撮影待ちの間、くつろぐメインキャストら。
中央右の赤いカーディガンとスカートが松山愛理ちゃん。
その奥が飛鳥凛ちゃん。




本日のギャラ↓です。とほほ。




事前情報

●PRチラシ
やっぱり、恐そうだな・・・
http://www.oyashirosama.com/web/movie/index.htm

●ニュース
http://www.famitsu.com/game/news/2007/08/13/103,1186987182,76685,0,0.html

同人PCゲームとして発売され、絶大な人気を誇った『ひぐらしのなく頃に』。その後も、コミック化、アニメ化、プレイステーション2への移植、小説など、さまざまなメディアで展開し、多くの人を魅了した作品だ。そんな『ひぐらしのなく頃に』が、ついに実写映画化される!
監督を務めるのは、『富江』や『メノット』などの及川中。2008年に、池袋シネマサンシャイン、渋谷QAXシネマほかにて、全国ロードショーされるとのこと。
また、今回メインキャストも発表された。主人公の前原圭一役は、テレビドラマ『フードファイト』や『天才てれびくんMAX』などの前田公輝(16歳)、園崎魅音役は、『チョトス』のCMや、柴咲コウのシングル『Invitation』のPVなどに出演した飛鳥凛(16歳)、竜宮レナ役は、雑誌『ラブベリー』の専属モデルを経て、気志團のシングル『THEアイシテル』などに出演した松山愛里(17歳)、北条沙都子役はAKB48のメンバーである小野恵令奈(13歳)、古手梨花役は、ミスヤングマガジン2007ベスト5、ミスサイパン2007グランプリ受賞のあいか(15歳)が担当する。

●コレは傑作だが18禁(AVにもなっていたのだ)
http://tyodai.blog47.fc2.com/blog-entry-119.html

●ロケは、おたく(実写化反対派、「ひぐらし信者」など)の襲撃に注意
実写化にあたっては、ヲタ連中が騒ぎまくってる。
これはロケ地・日程情報は秘密にしておいたほうが安全かも。
キャストの顔が良くわかります。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51037844.html

なんだか、盛り上がってきました。
2chでは、ものすごいバッシングが始まってますね。
「実写化、絶対阻止!」j なんてやつもあります。

それがこれ↓
●実写映画化防止同盟 サイト
http://www38.atwiki.jp/higurasi_zissya/

●アルチンボルド って、結構えぐい映画作ってますよ!
http://arcim.com/flame.html

●『ひぐらしのなく頃に』はこんな怖い話らしい。
http://www.oyashirosama.com/web/news/index.htm

●試聴可能
http://broadband.biglobe.ne.jp/vstore/contents_top_cp.do?SC_ContentsMetaID=1340&gclid=CNeF3fnc1I0CFRDMbgodxEFEmQ

昭和58年初夏。都会から山奥の寒村・雛見沢に引っ越してきた圭一は、学校のクラスメートであるレナや魅音、沙都子、梨花といった面々と楽しい日常を過ごしていた。しかしそんな中、圭一は毎年6月に行われる祭「綿流し」の日に連続怪死事件が起きていることを知る。その日を境に、圭一の周りが少しづつ変わり始める…。
美少女アニメのように擬態している作品だが、正体は実に恐ろしい。転校生が美少女たちに囲まれる楽しげな状況をメインに描く第1話にも、絶対にだまされてはいけない。本当の狙いは、観客に“極限状態の恐怖”を味あわせることにあるのだから……。ポイントは、色彩と音がかきたてる不安感。夕暮れの赤、蝉時雨の染みわたる残響が重なりあうことで、起きる惨劇の予兆をザワザワと感じさせる。少女たちと何気ない会話をしているだけなのに、ふと忍び込む妙なリアクションのズレや、目立たないように置かれた道具だてなど、いたるところ恐怖の前兆が見え隠れする。想像力を全開にして、この不安感・恐怖感を満喫してほしい【アニメ評論家 氷川竜介】


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