Tank Engine Station
トレーナーの作り方
普通のトレーナーです。

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注意事項

型紙の印刷は100%等倍印刷です。

型紙に縫代は含まれません。
1cmの縫代をとって、裁断して下さい。

手書きの型紙なので、カーブ等少し線が曲がっていたり、切り貼りすると線がズレていたりと、おかしな所もあるかと思います。直してお使い下さい。

袖、襟、裾にリブ(スパンテレコ等)を付けるタイプのトレーナーです。
スパンテレコも種類によっては、袖等の付属に向かないもの(セーターっぽいもの)もありますので、ご注意下さい。

   スパンテレコ グレー杢  その他リブを探す

必ず、ニット等の伸びる生地で作って下さい。
布帛では、サイズが合いません。
家庭用ミシンで縫う際には、ニット用ミシン針ニット用ミシン糸、ニット用接着芯を使ってください。


以下重要↓↓↓↓

袖の型紙ですが、袖丈を長めにしてあります。

個人差もありますが、お子様によっては、リブを付けなくて、丁度良い長さとなるかと思います。

リブの幅は袖、裾5cm、襟2cmにしています。
(リブの型紙はありません。製図となります。)


服を作られる際は、お子様の実際の袖丈を確認し、リブを付けるならば、その長さを考えて、袖を短くする等して下さい。

例えば、実際の袖丈32cmなら、
リブ5cmが付くので、余裕をもたせて−3cm減らします。
32-3=29 
型紙の袖山(袖の一番高い所)から袖口までの長さを29cmにする。

(肩幅の広い狭いもあるので、一番良いのは、長めに袖を作っておいて、リブを取り付ける前に、試着させる!!そこで袖丈に合わせて短く切れば、間違いなく出来ると思います。)

そのまま作ると、袖が長過ぎなんてことに・・・

準備

布の縦方向に、型紙の↑を合わせて、裁断します。
型紙に縫代は含まれませんので、必ず、1cmの縫代をとって、裁断して下さい。

肩を縫う

1 前身頃と、後身頃の肩部分を、中表に合わせて縫います。
その際、肩は伸び易い部分なので、伸び止めテープや、ウーリースピンテープを挟んで縫います。
   ←ウーリースピンテープ




↑ウーリスピンテープ

2 縫代の布端は、端処理(ジグザグミシン、ロックミシン等)をして、後身頃側に倒します。

袖を付ける

1 袖の前後と、身頃の前後を合わせて、中表に縫います。
カーブがあって、縫いづらいので、しつけ縫いをしてから、ミシンで縫うと良いです。


2 縫代の布端は、端処理(ジグザグミシン、ロックミシン等)をして、身頃側に倒します。

袖から、脇、裾ラインを縫う

袖から脇、裾までを一気に縫います。

脇の下の縫い目が合わさるように、しつけ縫いをしてから、縫うと良いと思います。

縫代の布端は、端処理(ジグザグミシン、ロックミシン等)をして、後身頃側に倒します。


ここで、試着をして、袖の長さを決めて下さい。

袖丈は長めにしてあります。
実際の袖丈を測り、調節して下さい。

また、リブの長さは含まれていませんので、
リブを考慮して、実寸の袖丈―3cmにして下さい。

(↑上述にとらわれず、試着して、良いと思う長さを優先して下さい。)

リブを作る
リブ(スパンテレコ)は、多くの場合、W幅(“わ”になっています。)です。

畔のラインが布の縦方向となります。


1 リブは製図です。右画像を元に作ってください。

襟ぐりの長さ、袖口の長さ、裾周りの長さは型紙で測るより、
実際、裁断して、リブを付ける前の段階(上述の「袖から、脇、裾ラインを縫う」)を行って、ある程度トレーナーの形にしてから、から測った方が正確です。

リブは、本体より短くして、伸ばしながら取り付けます。

初心者の方は、リブをあまり短くしてしまうと、縫いづらいと思います。長さ×0.9cmくらいが良いかと思います。

ただ、袖口のリブは、市販のトレーナーを見てもわかるように、かなり締まっています。ここでは、×0.7cm以下としましたが、キュッと締まった方が、格好良いと思いますので、腕に巻いたりして、長さを決めて下さい。

また、よく伸びるリブや、トレーナーと同じ布でリブを作る場合等は、実際に体に巻いて長さを決めて下さい。



2 リブを“わ”となるように、縫い合わせます。

(襟、袖、裾共通です。)

3 縫代はアイロンで割り、折線で折ります。

右画像のリブは裏から見ているので、折り方は谷折りです。
(製図では、表から見ているので、山折りになっています。)


リブをトレーナー本体へ付ける

★襟ぐりの場合

1 表どうし(トレーナー身頃の表、リブの表とする面)を合わせます。

「リブの表とする面」とは、ここで出来ているリブは、どちらも布の表側なので、どちらを表とするか、決めてください。

リブの割った縫い目を右肩の縫い目と合わせて縫います。
肩の縫代は、後身頃側に倒れるようにします。

リブの方が短いので、リブを引っ張りながら縫います。
難しいので、しつけをすると、良いかと思います。


2 縫代は、ジグザグ処理か、ロックをして、身頃側に倒します。
表側からステッチで押さえます。


★袖リブの場合

袖口が小さく、リブが、短いため、縫いづらいと思います。
ミシンのスピードをゆっくりにし、何度も縫う、止める、布の位置を針に合わせる、縫う、止める、布の位置を針に合わせる、を繰り返しながら、縫ってみて下さい。

リブの割った縫い目を、袖の縫い目と合わせて縫います。
袖の縫代は、後側へ倒れるようにします。

縫代は、ジグザグ処理か、ロックをして、トレーナー本体側に倒します。
表側からステッチで押さえます。


★裾リブの場合

リブの割った縫い目を右裾の縫い目と合わせて縫います。
裾の縫代は、後身頃側へ倒れるようにします。

縫代は、ジグザグ処理か、ロックをして、後身頃側に倒します。
表側からステッチで押さえます。

完成です。