TAYLORS OF HARROGATE TEA

■紅茶の水質について
■紅茶は水質によって香り、味、水色ともに微妙に変化します。
その土地によって、水質を知る事がひとつの紅茶を淹れる時の参考になるでしょう。
三浦工業による日本の全般的な統計による(下図)をみてもわかるように
以外に都市では硬水のようです、但しその土地の確定した水ではないので参考程度にし
て下さい。
「DADA紅茶の話より抜粋」
硬度の高い水は鉄分がやや含まれるので紅茶には適さない。しかもカルシウムが非常に多い。さて、
なぜ紅茶には鉄分やカルシウムが含まれていると紅茶の水として適さないのかというと、紅茶の水色
及び香りに多大な影響を与える為である。茶カテキンがその鉱物質の解けた成分に結合して不溶化
する為に水色や香りが悪くなるので適さないという事になる。
八ヶ岳で紅茶の店を営業するにあたり一番気をつけたのは水である、硬水であるので紅茶には適さな
い場所、しかし最近では良い浄水器があり紅茶の水色や香りを損なわずというよりは最大限に引き立
たせてくれる。これは逆浸透膜による浄水器なのだが、一切の鉱物質から雑菌までを98%除去してく
れるのでこれを使用して紅茶を提供している。
珈琲に関してはたまに飲んでみると八ヶ岳の硬水でも美味しく淹れられるようである。
「ミネラルウォーターは?」という一般の方の質問が多々あるのだけれど、ミネラルウォーターは
鉱物質のミネラルが入っているのでミネラルウォーターで淹れない方が良い。
それに、紅茶に入れるお湯を沸かすヤカンも鉄系のヤカンやホーローは使わずにガラスやアルミ・銅
のヤカンを使用してお湯を沸かした方が良い。
水だが、紅茶の成分を良く抽出させるためには水分の中に大量の酸素が必要である。
沸かしなおしや沸かし続けたお湯は極力使わずに水道から勢い良くヤカンに注ぎ込み酸素を増やして
沸かしたほうが紅茶にとってその成分は充分出るはずである。
都会の水道の水を使用する場合には、なるべく浄水器を使用してカルキ分を抜いた水を使用した方
が水色は良く出る
英国を良く知る人や紅茶好きの方が言う「英国の水は硬水なので美味しい」という意見について、
英国といってもイングランド東部の水は確かに硬水であるが、
その他イギリスの水については軟水である。硬水は英国でもごく一部の地区だけである。
英国を良く知る方は「英国は硬水だから紅茶が美味しい」と言われるが、大部分は軟水なのである。
<hp 紅茶話・紅茶の水 から抜粋>
2006-9-06
■よくよく調べてみると、下の図のように、以外にも東京首都圏の水質は硬水である。
TAYLORS OF HARROGATE TEA

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