世界の国立天文台で使用されるジンデン鏡

口径 場所
4.2mハーシェル望遠鏡 ラ・パルマ島 スペイン
3.9m(リッチークレチアン) サイディングスプリング天文台 オーストラリア 
3.8m(リッチークレチアン) マウナケア ハワイ アメリカ
2.5m グリニッチ天文台 イギリス
2.6m ラ・パルマ島 スペイン
188cm 東京天文台 岡山 日本
188cm ヘルワン天文台 エジプト
188cm マウントエカー イタリア
180cm パドゥア イタリア
150cm インペリアル大学 イギリス
120cm アテネ ギリシャ
120cm ハンブルク ドイツ
120cm ドミニオン カナダ
120cm インド国立天文台 インド
100cm ジェネバ スイス
100cm ピック・ドゥ・ミディ
世界一の高解像度の惑星写真で
あまりにも有名。
フランス
183cm(有効124cm)
シュミットカメラ
サイディングスプリング オーストラリア
100cm(有効89cm)
シュミットカメラ
ケープ 南アフリカ
183cm(有効126cm)
シュミットカメラ
世界第二位、アメリカ製の補正板を近年ジンデン製の物と交換 パロマ山天文台 アメリカ

  以上は代表的なものをあげただけで、他にも沢山ありますが、省略します。

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