サビの芸術館 自然の造形美


2006-10-09〜作成
携帯電話とは何と便利な物だろう。今までやろうやろうと思いつつ出来なかった事が、こんな小さな機械で出来てしまうなんて。収穫した時にすぐ撮影できるのは何とも有り難い事です。デジカメを常に持ち歩くのは仕事柄不可能でしたが、これならいつでもOK。直ぐにPCに送りアップできてしまいます。自然の作り出す造形美をここに残していきます。

2012/10/23
渋崎園
ラフランス

今年は全般的に大玉です。2008年の記録を大幅更新し、706gとなりました。中心分布も430g程度となりラフランスとは思えません(汗)
2012/0929
渋崎園
バラード

今年は全般的に大玉です。過去の記録がありませんが、バラードとしては最大果実かも?656g
2012/10/14
渋崎園
秋映

下のふじと同じ現象です。こちらは珍しいので葉摘みをして着色/収穫しました。
2012/09/29
渋崎園
シナノドルチェ

春と秋が同居。満開ですw
2012/07/05
渋崎園
ふじ

中心果と側果が癒着した親子。
2011/11/16
渋崎園
ふじ

細長い日本列島。
2011/11/12
渋崎園
ふじ

猫。
2011/11/04
渋崎園
ふじ

アバウトな日本列島。
2011/10/09
渋崎園
秋映

2011/10/08
渋崎園
シナノスイート

さびの少ない品種ですが、出ました!キョンシー。
2011/10/01
渋崎園
秋映

「A」でしょうか?2009年のつがると酷似しています。
2011/08/22
渋崎園
さんさ

葉摘み忘れですが、綺麗なハート型に残りました。2010年には劣るかな?
2010/10/20
箕輪園
千秋

双子の葉っぱ。
2010年10月02日
箕輪園
紅玉

アルファべットの「H」ともキリンとも見えます。
2010年08月31日
渋崎園
サンさんさ


葉摘み忘れですが、綺麗なハート型に残りました。
日本列島 2009年11月13日
渋崎園
サンふじ

ほぼ完璧な日本列島が。2006年とそれ以前の物に比べはっきりしています。

2009年8月30日
箕輪園
サンつがる

「A」とも鳥の頭ともみえます。

612g 2009年10月26日
渋崎園
王 林

今年の王林は巨大化しました。同じ重さが2個。巨大双子です。

2008年11月12日
渋崎園
サンふじ

通常は摘果作業で落としてしまう品質のものですが、残っていました。芯室まで穴が貫通しています。

2008年11月12日
渋崎園
サンふじ

左画像のりんごを割ってみました。

2008年10月27日
渋崎園
サン陽光

りんごの涙?汗?

2008年10月27日
渋崎園
ラフランス

美味さ二重◎?

2007年12月10日
渋崎園
サンふじ

おたまじゃくしが、しかも2匹もw 左は尾がくるりと回りこんでいます。

2008年10月21日
渋崎園
ラフランス
(20世紀へ高接ぎ)

昨年に続きラフランスとは思えない大きさになりました。これは650g。記録更新です


2007年10月2日
渋崎園
アルプス乙女


記録的な猛暑の9月から一転、10月は肌寒い日が続きました。花芽も騙されたのでしょうか?

2007年10月19日
渋崎園
ラフランス
(20世紀へ高接ぎ)

通常250g程度の品種ですが今年は大玉でした。これは600gも!シルバーベルのようです。

2006年11月18日
渋崎園
サンふじ


枝に挟まれたまま大きくなったようです。まるで、「すりむどかん」のようです。

 
2007年10月1日
箕輪園
サン千秋


クワガタの頭のようです。末の子(小5)に見せたら同じことを言いました(笑)

2006年10月12日
渋崎園
サン秋映


果実の実る秋に花が咲きました。秋と春が同居です。これこそ自然の造形の妙かも。

2006年11月18日
渋崎園
サンふじ


(田中康夫風で)何となく日本列島。2005年もこのようなのがありましたが、今年の方がよりリアルです。

2006年10月8日
渋崎園
サン千秋


左手で何かを指している?若しくはNo1!とやっているようだw

2006年10月12日
渋崎園
サン千秋


駱駝の休憩(欠伸?)