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第百七十一回自然と歴史探訪[富士見木の間・若宮・御射山神戸を巡る]

   
 

 

御射山神戸八幡社:町指定有形文化財

今日は絶好のマリオ日和、紅葉の映える甲州街道を富士見へと向かいます。 

  今回の旅は、「信濃路てくてく」さんが、1415巻と富士見町木之間・若宮と御射山神戸の散策ガイドブックを発刊されたのを期に、

ガイドブック片手に富士見町の史跡巡ろうと企画されたものだそうです。  

  今回は、信濃路てくてくさんの下平さんと、ガイドブック作成にも協力された郷土史研究家の古林さんに

案内をお願いしてあるそうで、楽しみな一日になりそうです。 

  バスの中で、ガイドブツクを頂き勉強しながら最初の訪問地・御射山神戸八幡社へと向かいます。  

  信濃路てくてくさんは、まちミュー諏訪として故郷運動をして来られたそうですが、

活動範囲も県内全域に広まって来たので、名前を信濃路てくてくと改名されたのだそうです。  

  講師の下平さんとの待ち合わせの時間にはちょっと早かったので、

列車で来られるメンバーの方を迎えに、スズランの里駅まで行ってみる事になりました。

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