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ヤマシロギク(シロヨメナ)。   シラヤマギク(ムコナ)
花の名前は、似たようなのも多く、先生に何度も教わりますが、なかなか思い出せません。

ヨツバヒヨドリは、栄養が悪いと、3っ葉になってしまうものもあるそうです。
   
   

山彦谷の南の耳と北の耳・ちょっと雲がかかっています。

良く見ると、春の定番・ノアザミも残っています。

マツムシソウの話を聞いてしばらく行くと、車山乗腰へ到着です。 

 ここで、先生のカシミールの話を聞きながら水分補給。 

  時々、雲間からさす光は、夏のもの、雲の傘が暑さを和らげてくれます。

山彦谷南の耳:  

休みの後は、山彦谷(姫木平)の南の耳へと向かいます。  

こちらは、ちょっと距離も長く訪れる人も比較的少ない様ですが、

さすがシーズン幾組かこちらへ向かうグループも見られます。

蝶々深山の横で一休み。  水分補給をして、振り返ると、乗越からの上り坂が見えます。

南の耳。

コケモモ。  植生も色々変わります。白花ツリガネニンジン。 マルバハギ(ちょっと白花)

南の耳に到着。 ここまて来ると八島湿原も大分近くになってきます。
山彦谷北の耳:
南の耳のちょっと急な坂を下って、北の耳へと向かいます。
1145分、北の耳に到着。      山彦谷(姫木平のスキー場)が良くみえます。
 
   
   
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