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ボート免許は、航行できる区域や操縦できる船舶の種類によって「一級小型船舶操縦士」、「二級小型船舶操縦士」、「特殊小型船舶操縦士」に分かれています。
資 格 資格対象の船 航行区域意 H15.6.1以降に
取得した資格
H15.3.31までに
取得した資格
一 級 総トン数20トン未満
(水上オートバイ除く)
無制限 一級
一級(5トン)
一級
二級
二 級 総トン数20トン未満
(水上オートバイ除く)
平水・海岸から5海里以内 二級
二級(5トン)
三級
四級
二 級
(湖川小出力限定)
総トン数5トン未満
(水上オートバイ除く)
機関出力15kw未満
川または湖 二級
(湖川小出力)
四級(湖川小馬力)
五級(湖川小馬力)
特 殊 水上オートバイ 水上オートバイの航行区域
(陸から2海里以内)
特殊 四級(湖川小馬力)
五級(湖川小馬力)
以外の資格には含まれています。

試験開始期日の前日までに、次の年齢に達していれば受験することができます。
資 格 年 齢
 一級小型船舶操縦士 17歳9カ月
 二級小型船舶操縦士 15歳9カ月
 二級小型船舶操縦士(湖川小出力限定) 15歳9カ月
 特殊小型船舶操縦士 15歳9カ月
但し試験合格後、免許を取得できるのは次の年齢に達してからです。
資 格 年 齢
 一級小型船舶操縦士 18歳
 二級小型船舶操縦士 16歳
 二級小型船舶操縦士(湖川小出力限定) 16歳
 特殊小型船舶操縦士 16歳
※二級免許について年齢が18歳未満の方は、操船できるボートの大きさが5トン未満に限定されます。18歳に達すると特に手続きは必要なくこの限定は解除され、次回更新時には限定のない免許証が発行されます。

試験には身体適正の検査があり、一定の基準を満たしているかどうかのチェックが行なわれます。
身体検査のの合格基準の概略は、次のとおりです。
検査項目 合格基準
視 力 両眼とも0.6以上。(矯正可)
一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
(灯火の色が識別できない場合は、日出から日没までの間において航路標識の彩色を識別できれば、航行する時間帯が限定された免許が取得できます。
聴 力 5m以上の距離で話声語(通常の大きさの音声)の弁別ができること。(補聴器可)
疾病及び身体機能の障害 軽症で小型船舶操縦者の業務に支障をきたさないと認められること。

試験科目、試験問題数、試験時間、出題形式は次のとおりです。
試験種別 試験科目及び問題数 試験時間 出題形式
操縦者の心得及び遵守事項 交通の方法 運 航 上級運航T 上級運航U
一 級 12問 14問 24問 8問 6問 140分(64問) 四肢択一
二 級 12問 14問 24問 70分(50問) 四肢択一
二 級
(湖川小出力)
10問 8問 12問 30分(30問) 正誤式
特 殊 12問 10問 18問 50分(40問) 四肢択一

実際に試験船に乗船し、操作技術や船を動かすために必要な技能の試験を行ないます。
使用する船及び試験時間は次のとおりです。
試験種別 使用する試験船 試験時間
一 級
二 級
総トン数5トン未満、長さ4メートル以上9メートル未満の滑走型船 約60分
二 級
(湖川小出力)
推進機関の出力が15kw未満、長さ3メートル以上9メートル未満の船外機船 約30分
特 殊 定員3名の水上オートバイ 約20分

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