◆ デジタルパネル製作への道のり 2
■デジタル時計部(仮題)製作■
何とかデジタルパネル製作まで進んできました。
後々、後悔しないように細かい部分まで拘った製作にしようと思っています。
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←今回作るデジパネ部はコレです 正式名称を知らないので、 |
▼早速、製作開始▼
プリンターで普通紙に印刷した この段階でパターンの間違いが無いか確認中〜 |
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エプソンのOHPシートにパターンを印刷 スッキリとした回路に見えますが・・ |
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▼感光▼
後日、写真アップします。
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▼現像▼
感光後、現像中の写真
現像液に浸けると、直ぐにパターンが浮出てきます。 |
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▼エッチング▼
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出上がった基板ですが・・・ ちなみに、パターンの間違いはありませんでした。 |
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▼穴あけ▼
一番時間が掛かって面白くない作業です。
LEDの数が増えればそれ以上に穴あけが増えますし・・ 大変です。
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←今回、ゲットした「フライス盤」一式 ただ、高いだけあって回転ムラがないので |
0.65mmの超硬ドリルの刃 |
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穴あけ後のパターン面 写真は、表面を研磨していないので |
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▼LED高さ調整▼
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▼スイッチ部穴あけ▼
フライス機能を早くを使ってみたくて |
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穴あけをした理由は・・・、
デジタル時計部(仮名)の一番左のPOWERランプをボタンとして機能させる為に、
LED裏側に押しボタンスイッチを取付けしました。
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▼半田面研磨後・半田付け開始▼
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▼時計部製作▼
このパネルで一番重要な役割の時計部を完成させることに・・・
(本物は「PROGRAM NO.」を表示するようですが・・・)
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ちなみに、数字の真ん中にある「点」は |
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▼裏側のケーブル&ジャンパー配線▼
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▼LED配置を修正▼
未だに完成していなかったデジタル時計部ですが・・・
本物と見比べていたらLEDの配置に多少間違いがあったので修正することに
スピードメーターと一緒に作っておいた 修正基板です。 |
ICソケットの使用はスペース上、 無理だったので直接ハンダ付け |
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ピンをハンダ付けしてデジタル時計基板に ハンダ付けする準備を・・・ |
↑修正後の写真、前回作ったモノより 0.8mm程度つづ間隔が広くなってます。 |
後日、全ての配線を完成させる予定〜
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