〜 ぼくのゲームセンター Vol.2 〜

SEGAのUFOキャッチャーの景品で「スペースハリアー」の筐体がありました。
ただ、近所のゲームセンターには入荷しなかったので、オークションにて4種類3セットでゲットすることに・・。
(4種類3,000円 x 3セットで9,000円で購入しました。本当はスペハリ以外は欲しく無かったのですが・・・)

実際のゲーセンでデラックスタイプの筐体が

3台並ぶことは少ないでしょうねぇ〜

小さくても結構良い出来です。
ゲーム中の写真は交換可能で
あと4枚付属していました。

 


リヤプロタイプのバーチャコップ筐体も結構カッコ良いです。

今後の希望としてはSEGA体感シリーズを全て作って欲しいですねぇ〜
アウトラン・アフターバーナー・パワードリフト・ギャラクシーフォースとか・・・・
更にSEGA以外のナイトストライカーやダライアス筐体とかも作ってくれると面白いでしょうね。

観賞も終わったので、早速、筐体を改造することに・・

今回の改造は、小さい筐体に液晶モニターを組み込んで本当にスペースハリアーが遊べるようにする計画です。
近日中に「スペースハリアー・コンプリートコレクション(PS2版)」が発売するので、それまでには完成させたいです。
(実際には完成出来ませんでしたが・・・↑)


この基板にビデオ信号を入力するだけで
液晶モニターに綺麗に映し出されます。
ずーっと前から何かに使おうと思って確保していた
SONY ハンディカムのファインダー用液晶モニター

ビデオカメラヘッドの寿命で
液晶ブロックだけ取外ししたモノが
やっと役に立つことに・・・


0.7インチ程度の小型液晶パネル


100円玉と比較(画面は小さいですが綺麗に映ります)
液晶基板入出力のピン配列を数年前に
紙に書いておいたのですが・・紛失、

ビデオカメラ側は既に処分してあるので
ピン配列を調べるのには苦労しました。

←これは、やっと映るよーになった液晶画面です。
カラーバー発生器で表示させてます。

液晶が映るようになったので早速筐体側を分解。

上のフタは画面(絵)を入替え出来るように
元々簡単に取外しが出来ます。


画面の枠とコントローラー部分は
接着剤で固定されていたので
無理矢理取外ししました。

液晶を固定する部分は邪魔な板があったので
ノコギリで大雑把に切断(後日ルーターを使用します)

取外した画面枠(コントローラー部分)に
試しに液晶画面を取付けてみました。

奥行きがあってカッコ良く映っています。

丁度、0.7インチ程度の画面サイズが
スペハリ筐体にはピッタリだったみたいです。


100円ショップで購入したルータ刃を使って
内部の突起物を研磨中〜

液晶パネルの高さが予想以上に邪魔です。
フラットケーブル用のコネクターも邪魔です。
何か改善しナイト・・・


バックライト+液晶用基板1/2の
コネクター類はスペハリ筐体に入れるのに
邪魔なので取外します。

取外しした後の写真
他にも突起物があるので取外すか移動します。

厚みの関係で蛍光バックライトの基板も
分離させて蛍光灯のみに・・・

液晶用基板2/2は筐体の隙間に入れる為に
上下を削ったりして何とか収めてみました。

それにしても、「保護フィルター」+「液晶パネル」+
「バックライト(蛍光灯)」+「液晶用基板2/2」を重ねると
厚みがあって配線が困難ですねぇ〜

筐体裏側にもう1枚の基板を隠します。
基板の厚みと裏側のスペースがピッタリでした。

基板の突起物を取外ししたので
スピーカーを入れるスペースも何とかありそうです。


今回使用するのは
VAIOノートから取外した
薄型のスピーカーです。

偶然にもスピーカーの高さと筐体の横幅が同じで
接着剤で固定すればピッタリです。
あとのスペースを利用して小型のパワーアンプを内蔵させます。

数ヶ月、経って・・・ 久々に作りたくなったので、続きの作業をすることにしました。
(飽き性ですからねぇ〜 最後まで作って完成したモノって本当に少ないかも??)

途中で中断していたのは液晶パネルの配線ケーブルが邪魔でフタが出来ないことでした。
解決方法が見当たらず、飽きてしまったのですが・・・ 多少、妥協して配線が見えてしまう方法に変更〜


配線を完全に隠す方法は断念して
上部に穴を開けて一部配線が見える方法に妥協

 


こんな感じに中間基板が丸見え

 

 


基板をスペハリ筐体に接着固定して完成


これが元々のコントローラー部分
結構、出来の良い作りです。

ドリルで穴あけ中〜

コントローラー部分の
「ショット」と「スタート」ボタンをLED化することに・・

当然スタートスイッチは点滅させます。

←ボール盤で1.5mm程度の穴あけをしました。


ショット用に使う
LED(3mmタイプ)

ドリルの先にLEDを固定して
3mmLEDを1.5mmまで小さくします。

耐水ペーパー等を使って削り中〜
発光する部分を削らないよ〜に・・


1.5mmまで先が小さくなりました。
同じ作業をあと2回繰返します。
(緑色スタートボタン用と黄色ショット用ボタン)


削ったLEDをコントローラー部に接着

同時進行で液晶パネルも接着

 


点灯用配線の半田付け


スペースハリアの上部看板の点灯化をします。
元々の樹脂を削って透明パネルを付ける計画。
 

 


斜め加工をした透明樹脂
写真は既に研磨・切断済み


出来上がった透明パネルを接着固定

 

 


ラジコンのフォグにも
利用したチップLED


空中配線で完成したLEDx3個
このLEDはスペハリ看板の点灯に利用します


看板裏側にホットボンドでLEDを固定


点灯するとこんな感じ 結構、明るいです。

 

 

 


この一瞬が楽しい、点灯実験。
↑未点灯時だとこんな感じ


電源ON! 看板のスイッチ類も綺麗に点灯します。
スタートスイッチは後日、点灯回路を追加します。

元々、スペースハリアーは体感ゲームなのでシート部分が動かないのも
ちょっと寂しいので稼動するよーに改造をすることに・・・。
ただ、当初モーターで動かす予定でしたがモーター系まで考え始めると製作にキリがなくなるので
手動式で妥協しました。(良いモーターが入手できたら電動式にするかも?です)


先ずは上下を分離させるために力尽くで取外し中〜
 

 

 


上部と下スタンド部と分離完成
接着剤が結構頑丈で分離が大変でした。

 


手動駆動させる為に使う
振動センサージャンク品


別に振動センサーを利用するワケではなくて
センサーショック吸収部分のダンパーを利用
写真は分解して余計な部分を切取り済み

 


スペハリ筐体スタンド側の裏に
オイル?ダンパー部分を接着固定

 


稼動部分の上部にダンパー固定用の穴を製作

 


液晶バックライトの基板を多少小型化
配線も半田付け済み


出来上がったパーツを
上部筐体(モニター部分)に接着固定


電源ケーブルはこんな感じに筐体の中を通ります。


組立てして、液晶パネル用の蛍光灯バックライトの動作チェック
液晶パネルに配線していないので画面が真っ白です。


筐体の傾きも雰囲気出てます。


画面には、まだ映像を映し出すことが出来ていませんが、
真っ白に光っているだけでも、結構良いですねぇ〜


筐体側は、これで完成!!

液晶パネルドライブ基板の調子が悪いので、後日、気が向いた時に修理してから続きの作業をします。

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