■リヤナンバープレート製作への道のり3
数ヶ月前にナンバープレートは完成していたのてすが、
プラモデル用の塗料と、実車に使用するクリア塗料の組合せで作ったしまったことで、
プラモ用の塗料(黄色と青色)が溶けてシワシワになってしまいました。(シンナー入りのクリアだったので)
シワシワなナンバープレートもカッコ悪いので、もう一度作り直すことに・・・
シワシワになったナンバープレートはカッコ悪いので 写真撮影をしませんでしたが、 ←コレが塗装を剥がした後のナンバープレートです。 何回も同じ作業をしている感じがしますが、 |
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付属の「ROBO Master」ソフトを使って、コツコツフォント製作を・・・ 写真は製作中で完成ではありません。 |
前回のナンバープレート製作は 黄色の文字部分は塗装で表現していましたが 黄色塗装に失敗すると、また青色から塗装が大変だったので、 今回は修正が可能なカッティングシートを利用して作ることにしました。 看板製作で思ったより精度が良かったので |
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全てのフォントを作り終わったのでA4サイズに納まるように配置 |
カットするサイズに間違いがあるとカッティングシートが勿体無いので 普通用紙とボールペンを使ってテスト印字をしました。 |
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問題無かったので、実際に黄色のカッティングシートを使って文字カットしました。 |
1文字づつ転写シートを使って 青く塗装し終わったナンバープレートに貼付しています。 |
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全ての文字を貼付けて終りました。 KNIGHTの部分は本当に立体文字なので雰囲気良いですね。 |
ずっと前に予備で印刷していたシールと枠を仮取付けして完成! |
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耐久性は、どーなのか疑問ですが、パソコンにカット用のデータがあることで何度も作れるので安心感があったりします。
リヤナンバープレートは、これで完成だと思います。
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