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ＮＰＯ非営利活動任意団体 すわこ文化村 ご紹介 |
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私たちは、2009年4月1日に発足した、2013年1月現在村民９２名による、主に長野県諏訪地域で、感動溢れる文化企画を催し、温かい繋がりを築くことを願う団体です。 連絡先 メール 代表理事毛利 mouri-m@joy.ocn.ne.jp 受付・お問い合せ専用電話 ０８０−１０４０−７４６３ ＦＡＸ ０２６６−７５−１５１３ 代表理事毛利 090-4096-7065 （常時留守電受付状態ですが、メッセージをどうぞ。） 事務所・お茶っこ会会場 〒394−0005長野県岡谷市山下町１−２１−２４−１０１ |
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ＮＰＯ非営利活動任意団体 すわこ文化村 申し合わせ 2009年4月1日 理事会 １ 設立の趣旨 従来、文化企画の構想を抱いても実行委員会の立ち上げや資金面での困難さから立ち消えになることもままあったことをふまえ、良質の文化企画を実現しやすくすることを目ざして設立する。併せて、その活動のなかで、希薄になりがちなひとと人の暖かいつながりの再生を目ざす。 ２ 一年に何回企画するというような枠をはめることなく、会員からの発案があったら、その都度理事会で協議し、無理をせずにできる範囲で実施していく。理事会は頻繁に開催していく。活動が充実してきたら、将来は法人化も検討する。 ３ 実際には、一企画毎に、その成功をめざす会を立ち上げ、これを主体にして準備運営していく。イメージとしては、チケット売りを大々的に行うというよりも、マスメディアやＷｅｂでの情報発信を主体に、あまり労力をかけずに実施するように努める。収支も、計算上は一企画毎に立て、赤字となったときには全体会計から補填し、黒字となったときには全体会計に繰り入れる。 ４ 活動の拠点ならびに会員の親睦・交流の場としての事務所は、当面は、信州しらかば法律事務所気付とするものの、 ５ 当面の運営資金については、従来の文化企画で得た収益金を毛利が備蓄していた18万円程度と、会員からの出資金、ならびに一定程度の寄付金が予定できる。 ６ 当面、4月20日に開催する第2回理事会まで各理事が会員を募り、その後、発足を記者会見で知らせる。 ７ 第一回の主催企画として、「荒木栄をうたううたごえ喫茶＆『荒木栄の歌が聞こえる』上映会」を行う 「成功をめざす実行委員会」 5月12日（火）19:00 諏訪湖ハイツ201 上映会 6月14日（日） 諏訪湖ハイツ2階大会議室 ２回上映 ８ 第二回の主催企画として、Ｃｏｃｃｏ終わりのない旅 大丈夫であるように」上映会を行う。 |
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ＮＰＯ非営利活動任意団体 すわこ文化村 定款 第1条 この団体は、「ＮＰＯ非営利活動任意団体 すわこ文化村」といい、略称を 「すわこ文化村」という。 第２条 この団体は、主たる事務所を 第３条 この団体は、主に長野県諏訪地域において、心うち震える文化を築き広め、そのなかで暖かいつながりの再生を目的とする。 第４条 この団体は、第３条の目的を達成するため、次に掲げる種類の非営利活動ならびにその他の活動を行う。 (1)映画・演劇・音楽・講演・寄席・展示その他の文化企画を主催する活動 (2)文化祭ならびに会員の親睦・交流をはかる活動 第5条 この団体の会員は、この団体の目的に賛同して、1万円以上の出資金（実質終身会費であり、将来とも返還しない）を添えて、理事会が定める入会申込書を理事に提出し、理事会において入会を認めた個人により構成する。 第6条 会員は、退会・死亡・理事会における理事全員一致の決定によりその資格を喪失する。 第7条 この団体に役員として、総会によって選出された理事（設立当初の理事を除く）４名による理事会を置き、理事会の決定によりそのうち1名を代表理事とする。また、鑑査役を１名置く。 第8条 この団体の会員総会は、理事会の招集により2年程度に1回開催し、定款の変更・収支報告その他この団体の運営に必要な議決をする。 第9条 この団体の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成し、理事会において管理運営する。 (1)出資金・寄付金・活動による収益金 (2)寄付並びに購入することによって得た動産などの資産 第10条 この団体が定款を変更しようとするときは、総会に出席した会員の３分の２以上の多数による議決を得なければならない。 第11条 この団体は、総会に出席した会員の３分の２以上の多数による議決により解散する。 附 則 １ この定款は、この団体の成立の日である2009年4月1日から施行する。 ２ この定款は、２０１１年５月１７日の第１回会員総会において、一部改定した。 ３ この団体の２０１１年５月１７日以降の役員は、次に掲げる者とする。 代表理事 毛利正道 理 事 赤坂明美 手塚眞由美 松下智富美 毛利正道 |