子会社関係



その1
電通とNHKの関係

元NHK職員立花孝志氏の証言


電通から広告主をあっせんしてもらっているので、

民放テレビも新聞社も出版社も電通には弱いのです
NHKと電通の関係は大リーグとワールドカップは
NHKが電通を経由して放送権を購入しています

電通とNHKはスポーツ放送権契約で密接に繋がっているのです
よく電通のパーティーにNHKの幹部が招待されています。

ちなみにNHKはJリーグ放映権をNHK子会社の
NHK情報ネットワーク株式会社【現在社名変わってますが】
から買っています

またアメリカPGAゴルフの放映権は
マイコ【国際メディアコーポレーション・NHK関連会社】
から買っています

NHKが直接権利を買えば済む話なのだが
NHKの天下りをその子会社で養ってもらうために
間にかませているのです

 

その2
NHKが衛星放送を開始した20年くらい前に
アメリカ4大メジャースポーツ、NBA,NFL,NHL、MLB
PGAゴルフを放送する事が決まった。
NBA
【バスケットボール】NFL【アメリカンフットボール】
NHL
【アイスホッケー】は直接権利元からNHKが直接買っています
【私が退職した2005年までは間違いありません】しかし
MLB
【大リーグ】とPGA【ゴルフ】は電通が持っていたのでNHKは
マイコ【NHK子会社】を使って電通の権利を奪いに行った
電通からNHKに泣きがはいり大リーグだけは
電通に残してあげることになった。

NHKが電通に貸しを作ったのです。
2004
年電通が大リーグの放送権利を
これまでの3倍の値段でNHKに事前の相談をしないで勝手に買ってきた
これに腹を立てた海老沢会長は烈火のごとく怒り
大リーグをやめると言い出した【本心は
電通を叩けるのはNHKしかないって言うのをみせつけたかったのでしょう】
電通のテレビ局長が海老沢会長の自宅前で土下座
3
倍ではなく2倍で電通とNHKは契約した
電通は大リーグの放送権利契約で赤字になってしまった。
その赤字の穴埋めに大リーグ中継では
CG
を使った日本の広告が多く入るようになったのです









NHK元職員立花孝志氏の証言

海老沢会長・大久保局長・城田部長・石神部長
赤津有一チーフプロデューサー
マイコの川村ひろしさん
上記6人と私の会話の中で
電通【成田さん】という人物の話題が頻繁にでていた意味が
今ごろになってわかりました。

冬のソナタはマイコが買ってきたソフト
私は冬のソナタで儲かったという理由でマイコの須田さんに
六本木の焼肉屋と赤坂の韓国グラブの接待を受けた経験があります。
マイコ川村ひろしさんの後任は石神卓朗部長がなったと聞いています。







【マスコミ】 "円高・株安よりも重要" NHK、トップニュースは
「韓国の少女アイドルが日本デビュー!」だった 2010/08/2

円高や民主代表選のゴタゴタを差し置いて、NHKが25日午後9時の
トップニュースで報じたのは、韓国から上陸した美脚台風だった
真っ白なショートパンツからスラリと伸びた脚を揃えた19〜21歳の9人組
「少女時代」はこの日、東京・有明コロシアムで日本デビュー
1日3公演で計2万2000人動員と、デビューイベントでは
史上最大規模となった。
2007年に韓国デビューし、本国はもちろん、タイや台湾
フィリピンでもチャートで1位を獲得したアジアNo.1のガールズグループ。

9月8日には日本デビュー曲「GENIE」の発売が控えている。
 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100826/enn1008261220001-n2.htm

※画像:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20100826/enn1008261220001-p1.jpg

・以上の番組は、おそらく電通からの宣伝依頼で放送したものであろう
少女時代の宣伝ビデオをトップで5分も長々と流したあとにNHKの男のアナが
電通から渡された宣伝文句そのままに「今、日本の少女たちに求められてる
のは本物のアーチストである、それが少女時代だ」
とかなんとかいった間抜けなコメントをした










公共の皮をかぶったNHKには、この就職難の時代でも
再就職して退職金を何度も貰える天下り職場がこんなにある
実は、この子会社、NHK本体よりもでかい金が動く
子会社、孫会社をNHKのOBで作り、そこへ異常に高い値段で
下請けさせて太らせ, そこへ職員が天下る構図、受信料を
身内のためだけに使うこのシステムはインハウスと呼ばれる 
道路公団と全く同じパターン


NHKエンタープライズ21     NHK Enterprises America Inc.
NHK Enterprises America Ltd.  NHKエディケーショナル
NHKソフトウェア           NHK情報ネットワーク
NHKプロモーション         NHKアート
NHKテクニカルサービス      日本放送出版協会
NHK近畿メディアプラン       NHK中部ブレーンズ
NHKちゅうごくソフトプラン     NHK九州メディス
NHK東北プランニング       NHK北海道ビジョン
NHK総合ビジネス          NHKアイテック
NHK文化センター          NHKコンピューターサービス
NHK営業サービス          NHKプリンテックス
共同ビルヂング            NHKサービスセンター
NHKインターナショナル       NHKエンジニアリングサービス
NHK放送研修センター       NHK日本放送協会学園
NHK交響楽団             NHK厚生文化事業団
日本放送協会健康保険組合    日本放送協会共済会
日本文字放送              放送衛星システム
NHK名古屋ビルシステムズ     総合ビジョン






(1) あらかじめNHKで全国放送することを前提にして、その放送用ビデオ制作を
子会社と随意契約する。

(2) NHKは子会社からコンテンツ (放送用ビデオ) を、相応の価格で買い取る。
(3) そのコンテンツの権利は、子会社に置いたまま。
(4) NHKは買い取ったコンテンツを、全国放送する。
(5) 子会社は全国放送されたコンテンツを、DVD化して全国販売する。


NHKから全国放送して、 タダで大宣伝してもらって、子会社はDVD化して 大儲けする。
その全ての利益は、もちろん子会社だけのもの。
NHK受信料を支払ってる日本国民の利益ではありません。









(1) あらかじめNHKで全国放送することを前提にして、寒流ビデオ制作を D痛と随意契約する。
(2) NHKは、D痛 が制作した 寒流ビデオ を、それ相応の価格で買い取る。
(3) その寒流ビデオの全権利は、もちろん D痛 にある。
(4) NHKは D痛から買い取った 寒流ビデオ を、全国放送する。
(5) D痛 は NHKで全国放送された 寒流ビデオ を、DVD化して全国販売する。


NHKで全国放送して、タダで大宣伝して、D痛は DVD化して大儲けする。
全ての利益は、もちろん D痛 のもの。
NHK受信料を支払ってる 日本国民の利益 ではありません。
















(1) NHKニュースで、毎日 毎晩 気象予報してる 【 気象予報士のカレンダー 】制作を、D痛 がする。
(2) 【 気象予報士のカレンダー 】の全権利は、もちろん D痛 にある。
(3) D痛 が制作した 【 気象予報士のカレンダー 】について、NHKから全国放送で紹介する。
(4) D痛 は、NHKで全国放送された 【 気象予報士のカレンダー 】を販売する。


【 気象予報士のカレンダー 】について NHKで全国放送して、 タダで【 気象予報士のカレンダー 】を大宣伝して、D痛は 大儲けする。
全ての利益は、もちろん D痛 のもの。
NHK受信料を支払ってる 日本国民の利益 ではありません。










日本のマスコミは広告会社「電通」が支配している。
この「電通」を支配しているのが成田豊(最高顧問)と俣木盾夫(会長)である。 両名とも言わずと知れた在日朝鮮人(田姓とキム姓)である
毎日新聞の第一次倒産騒ぎの時に、在日企業の資金とパチンコ資金を入れ、

ソウルオリンピックの民放の放映権をTBS
毎日に独占的に与えるように工作した。
それ以来TBS毎日は在日の工作機関に成り下がった
勿論、
NHKも電通が支配している。NHKを支配している構図は
NHK
が番組制作を子会社NHKエンタープライズに依頼すると、
NHK
エンタープライズが番組制作会社の?総合ビジョン(電通)に丸投げする。
ここで税金である膨大な制作費が電通に入る。
そのうち数パーセントをNHK側関係者にキックバックして
電通の意のままの番組を制作しNHKを支配することになる。
総合ビジョンの在日コリアンプロデュサーが反日偏向番組を製作し、
それをNHKを通じて日本国民が見て洗脳されることになった。







NHKは特殊法人だから利益は出してはいけない。
だから予算は全部使い切らねばならない。

 
予算を使い切るために子会社をつくり、役員はすべて
NHKからの天下り
実は天下りや出向制度の方が大金が動く
早期退職して退職金を貰い関連会社に
OBとして入社。
週の半分は寝て過ごして巨額な給料貰ってるやつはごまんと居る
そんな奴らのために、毎年6500億円も強制的に集めて使い放題
なんといっても莫大な利益に一銭も税金がかからないのだから
笑いがとまらないNHK
受信料を流用して中国でホテル経営して大赤字を出すわ
北朝鮮に放送施設をタダで寄付するわ、放送技術研究所で
莫大な研究費垂れ流すわ、
よっぽど金が余っているらしい
だいたい事業費がフジテレビとテレビ朝日をたした額だがそんな価値あるか?
海外視察旅行の経費は全てみずほのコーポレートカードで決済。
飲み食い、お土産、ファーストクラス、ホテル(スイート)等々ぜんぶである。
もちろん理事の使用にもの申すわけにいかないから、
経営企画室がなんやかんやと理由をつけては満額決済までこぎつける。
情報公開で理事連中の海外出張、海外ロケを洗ったら
とんでもない額出てくるはずだ
また、図書館で検索したら、区内の図書館全体でNHKのビデオを
1000本近く買ってることがわかった。これが全国規模なら
すごい数がはけてることになる。

受信料で作っておきながらそのソフトを高額で売りつけてるんだから
儲からないわけがない、こんなことを知ってか知らずかNHKの幹部は
500万件ぐらい未納でもどうってことないと言ったらしい
だから払う必要無し







俺はソフトウェアを開発しているいわゆる
IT企業にいるのだが、
客先が開発費を出して開発するソフトは、たいてい著作権は
客先に置く契約になる。

そりゃそうだよな、客の金を使って開発するんだから。
例外は 自分の会社の金を使ってあらかじめ先行開発した
ソフトウェアを使う場合はその部分は自分のもの

・実際の開発費の100%を請求せず、自社でも負担する場合は
その割合に応じた権利を確保する


まぁすごく常識的な、あたりまえの話だ。
開発費は全部持ってくれ、でも権利はぜんぶくれ
なんつったらぶん殴られるよ。

ではNHKは?
NHKの収入のうち、受信料が占める割合は95%
ほぼ受信料収入だけで成り立っている。

つまり開発費(番組制作費)のうち95%は視聴者が出資。
視聴者に許された権利は「放送されたものを1回視聴する権利」のみ。
コピーワンスでダビングすら許されません。
権利は
NHKにありますからね!

なんでみんなココに怒らないんだよ!
しかも受信料の支払いを拒否することすらできないようにするってんだよ!

ビジネス関係として物凄い不自然だよ! 

 




受信料を情報公開の網が届かず自由に使える金に

化けさせるのが目的であるのが関連会社






まず、NHK橋本会長に問う。
昨年4月にNHKを退職若しくは解雇された以下の人物は現在どこでどうしているのか知りたい。
諸星衛   まさか,NHKインターナショナル理事などに納まってはいないだろうな?
野島真樹  まさか、NHK交響楽団理事などに納まってはいないだろうな?
出田幸彦  まさか、NHK文化 センター取締役などに納まってはいないだろうな?

それにあの悪徳漢前NHK会長海老沢にまさか退職金など支払ってはいないだろうな?

これらがはっきりと否定されない限り絶対にNHK受信料は払わない。















イベントでも番組でも、OBで作っている技術会社を使うから
まったく民間会社にお金がまわってこない。カメラ1台借りるのも、民間会社より30%高い。
しかも、民間ならロケ車付きの価格である。でも、NHK OB会社は
カメラと車を別々に請求してくる。
結局、談合と同じで、民間より5割高い計算だ。
それで、子会社も天下り技術会社も潤うシステム。

NHK民営化というのは、人も予算も全体をスリムにすることは勿論のこと
民間会社と予算も競って、民間会社も参入できるようにすることが必要。

民間制作会社や技術会社(カメラ、カメラマンを派遣)は、コスト削減しながら
必しで経営している。それに引き換え、NHKは、毎年予算が降りてくる訳で
そんな努力必要ない。子も孫も、その恩恵にあやかっている。
そういった感覚が、会長や職員の言動に出てくる
職員の給料にしても、50歳代で年間2000万円。信じられる?
それで、住宅も面倒みてくれて、飲み食いは取材費やイベント予算で賄う。






過去10年のロケバスS○Rの受注を洗え
キックバックが発覚したら困るPD CP
試してガッテンと○○中自動車の関係とか・・・
KM
 NKB TTS 鈴企画
6500
億の内、癒着費が20%を占めてるはず
バックしないと受注がない







ロケは実質的にほとんどNTSを経由しています。
技術報酬については、15%自動的にはねているため、
巷では、撮影は5万、機材は別)
照明や音声では4万もちろんCFは別、助手でも〜2.5万)
で、あるにもかかわらず、NHKの仕事をして、手取りで
撮影では2.5万程度、照明・音声では2万を切っている。
しかも、民放でいうロケVEいわゆる照明音声の兼務であっても単価は変わらない。

今や、民放各社と変わりない給料の職員に対し、外部に対する扱いは常軌を逸している。
協力会社の労働者に対し、受信料という公金を理由として、低賃金を押しつけるのであれば
まず、NHK本体が欧米の一般公務員のように、低賃金労働をするべきであろう。
また、NTSが株式会社という営利団体であることを理由とするなら、
協力会社も営利団体であることを理解するべきで、
元の制作費が公金であるかどうかを、いちいち口にする話ではない。
アゴアシが保証されないのは、NHKだけです。
もっとも、公共放送を運営する団体が、営利企業を経営していること自体が
放送法の理念から逸脱しているように、私は感じています。

NTSは、報酬に関して15%はねてるだけでなく
ご承知の通り、宿泊費・日当に対しても15%はねている。
労働基準法や関連法では、同条件の労働に対する必要経費に対し
このような天引きや管理費名目の上乗せによる労働者間の不均衡は許されない
ことになっていると理解していますが、
こんなことが長期にわたりまかり通っていることは、甚だ不愉快なことだ。
不愉快なだけではなく、現場で働いている下請け労働者は多大な被害を受けている。

このことに関し、十数年前、関連会社会で問題になったことがある。
この時のNTS担当者(もちろんNHKからの出向者)の言い分はこうだ。
「あなたたちは、安い給料で、安い宿泊費しか貰っていないのだから
安いホテルに泊まっていただいて結構です。
翌朝、ロケのためPDの泊まるホテルまで機材を乗せタクシーで移動すれば
問題はないでしょう。タクシー代は、制作費で払いますから。」
確かに、この言い分通りにロケを行えば、違法とは言えないが、
実際にこんなことは毎回毎回行うのは不可能で、
そんなことはやっていないのが事実だ。
また、おかしな制度は、NTSプロパーは、外部扱いで協力会社とほぼ同じだが
NHKからの出向者は、本体在籍時と同じ宿泊費や日当が保証されている。

どんな常識をもってこんなことを、続けているのか
NHKと労働基準監督署に問いたいと思っていますが
どう思います。











公的に収入が保障されているような組織は
必ず肥大化し、腐敗する。

N響には受信料から14億が交付されている。
一部の幹部の趣味にすぎない管弦楽に「公共」をうたうNHKが資金提供
しているのはおかしい







NHKには考えられない常識がある。

インハウス制作局とグループ会社で番組制作する。外部には金を出さないシステム。聞こえはいいが、身内で潤うというもの。             

著作権を押さえる番組にからんで音楽やデザイン、マークなどさまざまな著作権をまず、NHKが金(受信料)を出して押さえる。それを活用できないから問題。音楽でも、プロモーションもしないから、せっかくCD作っても売れない。著作権だけ押さえている。

著作権の常識番組素材は1秒いくらで売るし、番組のコピーももらえないし、大変著作権にうるさいNHKですが、番組制作上で、図版や絵などは、勝手に書物から複写して使っている。この無神経さにはあきれる。過去すべての複写したものを洗い出したら相当な額を版元や出版社、美術館、個人所蔵の場合は、個人に使用料払わないといけないのでは。でも使用料を全部あわせたらNHK予算越えてしまうかも。  

 




NHKが抱える音楽団・N響の指揮者の年収は2500万円
演奏が行われるホールの駐車場には、ベンツやBMWなどの高級外車が勢揃いするという

2004年、NHK、放送技術音響デザイン部の男性職員が、 

音楽制作費などの名目で、4年間にわたって、 

制作会社に512万円を架空請求させ、着服していた 

 不正は、業務相談窓口に 

職員からの通報が寄せられたのをきっかけに内部調査を進めた結果わかったという。 
 

 架空請求を簡単に通してしまう金満体質 







NHKに勤めてて今フリーアナウンサーしてる人が言うには、
「20年位前から出版、映像、イベント、レンタルなどの子会社をたくさん作ってそこで
役員になった人が、水増し請求や経費の使途不明金が多くなり、もう現場では制御できないくらい、
むちゃくちゃな金銭感覚になっていった、いずれとんでもない事態がくるだろうとは、
思っていた」ってさ。
来るべきものが来ただけで、NHKの人たちは覚悟の上で詐欺まがいのことしてたと思う。 






NHK
を大過なく退職すれば、外郭団体に天下り。年金は、25年以上払っていれば、月に20万円。
さらに、大学講師、講演会、外部プロダクションの役員などなど、おいしいことづくめ。
一生、中流以上の暮らしが保証されるのだから、隠蔽体質になるのは、当然。
ならない方が、不思議。
生活レベルを落とすことは、たいていの人はできないのだよ。
ともかく定年まで大過なく過ごしたい。それが人情。






俺は零細制作会社を経営しているんだけど、彼らは一見しただけじゃ
NHK系列とわからない名前の
子会社プロダクションを設立してコンペに参加したり、テレビショッピング制作を請け負ったりしている

自治体の紹介ビデオを作る時なんか彼らはNHKのライブラリ使い放題使ってる
俺達がちゃんと手続きして借りたら秒あたり万単位の金をとるくせに。
一見NHKとは関係なさそうに装うが実はNHKの既得権益で大もうけしている 

NHK関係者がごまんといる







ここ最近、自動車会社や乳製品会社など、顧客から信頼を失い、
経営危機になった会社がいくつもあったが、
自社商品を買わないからと言ってお客を訴える会社はなかった。
普通は、信頼回復をどうするかとか、
売れるようにするにはどうしたらいいかとか、
必しに考えるものじゃないかな。








出入り業者から金品接待を受けて私腹を肥やしてきた管理職たちよ。

出入り業者名義の外車なんて乗り回していないだろうな。
出入り業者名義のマンションに住んでいないだろうな。
子どもの進級祝いから親戚の香典までもらっていないだろうな。
打ち合わせと称して、高級レストランで毎週、接待を受けていないだろうな。
局で購入する機材は定価で買って、その分 

自分の家のAV機材をただ同然で買っていないだろうな。
みんな知っているんだぞ。
その癒着のせいで、制作費が数倍になっていることを知らないわけではないだろうな。
依願退職くらいで済むと思うなよ。
何もなかったかのように関連会社に天下るなよな。






大阪には巨大な
NHK大阪ホールがある。NHKの肝いりで作ったのは、10メートルスクリーンにハイビジョン映像機器である。このホールを取り巻く不正の嵐。このホール、NHKの技術が舞台に入り込んでいて、一般の技術会社は入れない。それも、ホール担当とかわけわかんない経費を取られる上に、ホール賃料も高い。受信料で建てたホールなら、賃料も安くすべきで、府民に開放するなど措置をとるべきだ。 

こんな高級なホールをなぜ建てたのか聞くと、「番組収録の為です」だと。だったら、高い入場料とってアーチストのコンサートやオペラなんてやるな!そのホール収入は、どこへ行く?                         

ホールの運営も舞台技術もすべてNHKファミリーが経営してるから、お金はファミリーを循環しているだけで、一般国民は、受信料のみ払わされる仕組み。 






【ゲンダイ】NHK「チャンピオーネ」でボロ儲け

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1150786014/


NHKは広告を出さないはずなのに……

「これは何だ」というのが、W杯のテーマソング「チャンピオーネ」だ。オレンジレンジが歌って大ヒットしているが、
そりゃそうだろう、NHKが朝から晩までワールドカップ関連の報道や中継の度に流している。
実は、このCDは一枚売れるごとにNHKの関連団体に2次使用料が入る。
番組のために作らせた音源が含まれているからだそうだ。これって、公共電波を使ったCMじゃないの? 

アテネ五輪のテーマソングを歌ったゆずも同じパターンです。ソルトレーク
シティー五輪のときはMISIAの『果てなく続くストーリー』がテーマソング
で、少なくとも億単位のカネがNHKに入っています。その頃から、副収入を
上げるために大物アーティストを起用して、番組の主題歌を歌わせることにな
った。大河ドラマや朝の連ドラの主題歌でもNHKは儲けているはずです 






NHKは、名古屋万博万博いつも連呼してたけど、なぜそこまでNHKが万博に肩入れしていたか?それは天下り先の斡旋である。日本博覧会協会という天下り先に定年者を入れる為、毎日報道してたんです。






平成18年度NHKは受信料収入が減っているにもかかわらず増益になった
ということは
NHK傘下にある 多数の
グループ企業 の利益を、本来なら天下りOBへ行く利益を
少し調整したということだ そうすれば数百億ぐらいの収益はすぐにでも出せるということだ
だいたい皆様の受信料で作った、元手0の資金で作った、DVD、本、グッズを
販売しているわけだから利益がでないわけがない こいつらは、こうして粉飾した黒字という
決算を口実に、皆様が払っているよ、黒字になるぐらい払っているよ、皆様に支持されている
よ だからおまえら不払い者も払いなさい・・・と持っていきたいわけだ
受信料で作ったものの著作権が国民ではなく NHKに行く以上、NHKは巨大な利益を受け続けることができる
この仕組みが続く限りNHKが破綻することはありえない







NHK関連団体の剰余金886億円、検査院が改善求める

 NHKの関連団体が2005年度にNHKなどとの取引で得た利益のうち、剰余金が総額886億円に上っていたことが、会計検査院の調べでわかった。

受信料収入の一部が関連団体にプールされていることになり、検査院は改善を求めた。

 検査院の調査対象は、NHKの子会社21社、関連会社4社、公益法人など9団体の計34団体のうち、健康保険組合を除く33団体。

 NHKの05年度決算によると、受信料収入は6024億円で、事業収入の約95%を占める。33の関連団体の同年度の収入は計2847億円で、このうちNHKとの取引総額は1148億円だった。

 子会社などは財務体質の強化などを理由に配当を抑えたため、剰余金は総額886億8800万円に上った。剰余金が多かったのは、番組制作会社「NHKエンタープライズ」の155億円、出版社「日本放送出版協会」の127億円、放送設備会社「NHKアイテック」の114億円など。

 一方、03〜05年度にNHKが交わした3000万円以上の契約のうち、関連団体との契約件数の90・76%(平均)が随意契約だったことも判明した。

 検査院は関連団体の剰余金について、「NHKは子会社に配当を要請する必要がある」と指摘。契約方法についても、「競争入札への移行を含めた業務委託のあり方を検討すべきだ」としている。

 NHK広報局は「剰余金は過大とは考えていない。随意契約が多いのは、価格競争になじまない番組制作がかなりの部分を占めているため」と説明している。

20079122014  読売新聞)


>関連団体との契約件数の90・76%(平均)が随意契約だったことも判明した

普段えらそうに談合を批判してるけど、実は一番談合やらかしてたのは
NHKってわけだ








NHKはCMを流さないという大嘘
NHKでは公共放送としてCMや放送枠を売ること
が法律で禁止されています。

しかし番組をNHKが買い取って放送することは可能な為
それをNHKは悪用し
ているのです
NHK
が買い取り放映するという事を前提に、
スポンサーが大金(番組制作費と余剰金)を出して
番組制作を
NHK子会社に依頼。
そこで作られた番組をNHKがタダ同然で買い取り放送する
制作費に上乗せされた余剰金が収入になるので
子会社はNHKに安く売っても経営には問題ありません。
また儲けは子会社の懐だけでなく現役職員への接待費にもなります。
国民から受信料を取りながらスポンサーを付けられないはずのNHK
抜け道的にスポンサーからお金をとり CMを放送しつづけているのです
ニュース番組などの一コラム
映画公開時にタイミングよく取り上げられる映画コーナー

朝のニュースで場違いな、乾流ブームや特ア系の紹介など
さりげなくCMを流しているのです

また企業ではない営利団体による番組乗っ取りも行われています

実際に生活ほっとなどで、移植医療の現場を取り上げる形で
元祖しぬしぬ詐欺あやかメモリアルを放映していました。
営利団体による宣伝に利用する事も日常で行われているのです。
NHK
はCMを流さないというのは嘘なのです

http://www.lcv.ne.jp/~kobamasa/kogaisya.htm

 以下はその具体例で スポンサーサイトとNHKサイト




 
2007/08/23]
93日 「NHKスペシャル」で中国BPOテレビ番組放送予定のご案内

  「NHKスペシャル」で、日本企業において拡大しつつある中国BPO活用の現状をクローズアップし、弊社のBPOへの取り組みを取材したドキュメンタリー番組がテレビ放送されます。ぜひご覧いただけますようお願い申し上げます。

  
◎放送予定日: 93日(月)22時〜(但し変更の可能性があります) NHK総合テレビ
  
『人事も経理も中国へ』
 NHKスペシャル-BPO番組放送のご案内】

 

 

 

 

NHKスペシャル 人事も経理も中国へ 』 

2007年9月3日(月) 放送

製造業の分野では続々と生産拠点を中国へ移し、コストダウンを図ってきた日本企業。そして今、人事や経理などホワイトカラーの仕事までもが次々に中国へ移っている。大連や上海などの都市では、日本語を話せる人材の育成を強化し、日本のサラリーマンの5分の1以下という人件費を武器に、日本企業の仕事を大量に請け負っているのだ。中国にホワイトカラー業務を移した日本企業は2500社に上る。
 血のにじむような効率化を重ねてきた製造現場に比べ、日本のホワイトカラー一人当たりの生産性は先進国で最低と言われている。言葉の壁に守られてきた日本のホワイトカラーが中国との厳しい競争にさらされている。
 番組では、ある大手通信販売会社が踏み切ったホワイトカラー部門の中国への業務移管に密着、グローバル化の荒波に突然飲み込まれた、サラリーマンたちの苦悩と再起への決意を描く。









【超ぼったくりNHK

プラネットアースDVD  製作はBBC

NHK
版は、BBCから買ってきて、それに緒方拳とアテレコ付けて
いかにもNHKも作りましたよと編集しただけのもの
DVD-BOX1
(エピソード14収録)  15960
DVD-BOX2
(エピソード57収録)  11970
DVD-BOX3
(エピソード811収録) 20074月発売予定 バラ売りは各3990
http://www.nhk-ep.com/view/11485.html
http://www.nhk-ep.com/view/11618.html

○BBC

 DVD5枚組 全11エピソード収録 £24.99(約5700円)
 http://www.bbcshop.com/invt/bbcdvd1883&bklist=icat,4,,nature,94


→NHK
盤     43890円 (合計)
英国BBC盤   5700円 (合計)

●NHK
盤は緒方拳追加しただけで、英国BBC盤の770%割高 !!!!

で、一見、誰も買わねえよ!
と思いきや、全国の図書館と、学校が税金で買う、天才的なシステム。









韓国の歴史捏造プロバガンダである『太王四神記』は、TBSが出資した
会社によって製作され、それをNHKが日本人の受信料で買い取るという
綺麗な送金構図が既に出来上がっていますよ。

【テレビ】TBSが韓国のドラマ制作会社に共同投資 05/08/31
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1125433192/

TBS
と日興プリンシパル・インベストメンツの間で設置するプロジェクト
提携委員会が韓国のドラマ制作会社「キム・ジョンハク プロダクション」に
共同投資することを決め30日発表した。
投資額50億ウォン(約53800万円)のうちTBS40億ウォンを負担。
TBS
は同社が制作するドラマの日本における放送権およびDVDの販売権などの
優先的な交渉権の確保、ならびにドラマ制作に関する各種協力について合意した。
1998
年に設立された同社は業界最有力会社といわれ、来年はヨン様
「冬のソナタ」以来のドラマ出演作「太王神記」を制作する。








大阪ビジネスパークにあるクリスタルタワーと言う37階立てのビルの

36階に、NHK関連企業がワンフロアー賃料1千マソで借りている

大阪のコールセンターだ。

コールセンターだから地価の安い地方にでもおいておけば十分なモノを

さすが金余りNHK...









513 :立花孝志 /FsopyQZxE 2007/11/14

確かに受信料は余っています。
2004
年7月の不祥事後、当時副会長(経理局出身)だった笠井さんが、記者会見
で、「不祥事による減収は10億円程度ですが、これくらいなら現在の予算内でなんとでもなる」
と発言した。
この笠井さんは海老沢さんと一緒に責任を取って副会長を辞任しているが
退職金を満額もらった上に、現在実質上NHKの子会社のオールニッポンヘリコプター
の役員に天下っています。
NHKでは悪い事を黙っていたり、嘘をつくと、出世したり天下り先が確保
されたりして優遇される。
こんなNHKを解体するのが私の宿命

弱い人間ほど嘘をつくのです。
本当に強い人間は嘘をつかない。









NHK厚生文化事業団というNHKの関連団体があって、これが今潰れそうです。
そこでNHK職員から「給料から天引きで寄付」させようとしています。
ちなみにこの関連団体には、NHKOBが大勢天下っています。
世の中的にはどうでもいいような話ですが、この団体が、
毎年NHKから1億3500万円もの「助成金」をもらっていること、
は知っていてもいいかと思います。
http://www.npwo.or.jp/about/outline/report/
もちろんこの「助成金」はすべて「受信料」です。
でも「受信料」を誰かの「福祉」のために使うのはおかしいのでは。
皆さんもそんな目的で払っているのではないでしょう。

職員へ
いまの若い職員が退職する頃には、天下り先、退職金、年金(既に破綻?)はない。
それどころかNHKそのものすら危ないです。よって寄付なんて、やっても無駄です。
まして「給料から天引き」の寄付なんて、常識はずれでしょう。
「公共放送」がこれじゃ世間の笑いものになります。

昭和36年に「職員の希望で出来た団体」だから維持しなきゃ、などと強調していますが、
生まれる前のことなど、誰も責任取れませんよ  

大体悪い事やってきたOBのせいで、今の職員が困っているんじゃないでしょうか。
もちろん寄付の強制は犯罪ですよ。NHKでもそういうニュースやっていますね。
寄付する、しないは自由意志に基づくはず、です。







ボロ儲けと言えば技術関連のNHK○○テックだな。
NHK
の送信設備、僻地の共同アンテナ設備などの工事は随意契約で
高額いいなり専属受注。工事に関わる設計や積算をNHK職員にやらせ
さらには関わる設備まで借用。下請けには非常な安価で発注し濡れてに泡のいい商売。
社員の幹部はNHK定年退職者でNHK年金もらいながら楽な仕事で高額所得。
これらも元をたどれば受信料。競争入札なき金の流れで退職者とNHKのみ
潤う仕組みだ

 


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